10月26日のイタリア行きのフェリーが安いです。
食事を入れても356US$。
８月初旬の4分の一値段。
でもスケジュールの変更ができない。
Amendできるのは、こっちかな？
手数料がかかるけど、出発の2日前までは変更可能で、
出発の30日前までは30％（１万円くらい）、
7日前までは30％、
2日前までは50％、
2日前までは100％
通常料金のチケットは、2回予約変更したら、払い戻しは不可。
だけど、変更できないチケットと同じ料金なのはなぜ？
変更可と変更不可のチケットが同じ料金というのは、変だよね。
誰かが間違っています。
たいてい、ボクですが。
まず、スイスで発見。
だけどスイスはEUじゃないから、イタリアに送ると税金がかかりそうなので、遠慮したい。
で、そのあとで、本命のイタリアでも。
あるじゃん！
急に見つかり出したってことは、スタッドレスタイヤって季節もんだったんですね。
「夏に冬タイヤを探すは、冬にかき氷を求めるが如く」
だったんですね。
そういえば東京に住んでいたとき、近所のおでん屋さんが秋になると「おでん始めます！」ってのぼりをあげてて、いままでナニしてたんだ？って思ってたけど、そういうことです？
違います？
まあそんなことはどうでもいいけど、このタイヤ、どこにもスタッドレスという文字がなくて不安だったけど、YOKOHAMAタイヤのHPを覗くと、
「しっかり走れるスタッドレスタイヤ」って書いてました。
念のため、YOKOHAMAタイヤに質問したりして。
けど、一本65ユーロって、8,000円？
５本買うと、40,000円？
ほえー。
タイヤ屋さんにメールして、Savona港の近くで受け取れるか相談中です。
とうとう10月。
モロッコに入ったのが１月下旬だから、９ヶ月間も巣ごもりしてます。
終の住処を探しているので長逗留はぜんぜん気にしていないんだけど、残りの人生が何十年もあるわけじゃないから、なんかもったいないです。
終活してる身としては、想定外の１年はなんか損した気分。
でも少なからず成果はありまして、ゴキブリを百発百中の二割引くらいの確率で捕まえられるようになりました。
あと、発見したことがありまして、ゴキブリはスーパーマーケットのプラスティックトレイが好きだってこと。
夜中によく齧ってます。
で、けっこう大きな噛み音を鳴らすので、ガチガチガチって、あ、来てるな！ってわかるわけです。
夜中に目が覚めて、不愉快です。
ゴキブリを捕まえたいなら、プラスティックトレイを部屋に置いとくといいですよ。
新たな感染者は、
エッサウィラは、５人。
いつかはやってくれんじゃないかと思ってた、トランプのコロナ感染。
手を繋がない夫婦だというのに、メラニアも一緒に。
トランプの寝室は３階でメラニア夫人は４階って聞いたけど、一緒に感染するってことはそこそこ接触してるんですね、本当は。
トランプは74歳で111kgのデブだからコロナのストライクゾーンなわけで、入院してくれたら安心して大統領選挙を見守れると思ったんだけど、バイデンは77歳。
免疫力とかなさそうな瘦せぎすで、マスクがよく似合うおじいちゃん。
コロナに罹ったら入院する暇もなさそうだから、選挙が終わるまで隔離したほうがいいんじゃないかって思うんだけどって、どこに電話したらいいの、これ？
新たな感染者は、
2,391人。
エッサウィラは、３人。
ナニをしても長続きしないって性格だけは、継続中。
モロッコ脱出計画が、見えてきました。
問題はイタリアが旅行者を受け入れてくれるかどうかで、サイトによると”Passengers are not allowed to enter until 7 October 2020（Published 02.10.2020）。
10月７日の吉報を待つべし！
トランプは倦怠感あり。ニュースによって微熱だったり高熱だったりするけれど、入院してレムデシビルを飲んだらしい。消毒薬とイソジンは飲んでいない。
なんにしろ、バイデンが心配。
演説とかしなくていいから、Stay home and go to bed で。
果報は寝て待て！
新たな感染者は、
2,521人
エッサウィラは、９人。
おしまい。読んでくれてありがとう。
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