旭川で大流行の「はま寿司」。不景気な町ならではの広すぎる駐車場は、それでも足りなくて。いっそのことドライブイン形式にすればいいのに。

高田馬場にも「はま寿司」はあります。

旭川と高田馬場で味の違いがあるものか、調べに行きました。

ところが！

入り口から待合室まで、朝8時半の山手線新宿駅のような満員御礼。これでは今晩中に食べられそうにないと諦めて、歩いて５分と離れていないライバル店の「くら寿司」へ鞍替え。

したらこちらも大盛況。だったんだけど、意外と見掛け倒しであれよあれよと人がはけて、20分と待たずにテーブル席をゲットです。

寿司については素人なので講釈は垂れませんが、専門分野のラーメンを一杯。旭川ラーメンなるものを、わざわざ高田馬場で。

ミニサイズだからか、麺は数えるほどしか入ってなかったです。