贅沢なおかずは、卵がけご飯。
海外で暮らしていて困ることはないですかー?ってよく訊かれます。
That’s 卵です。
生卵は世界中で売られていますが、クォリティは千差万別で。
西欧以外は、黄身がどろっどろになっているのは珍しくないです。黄身に青色が混ざっていたり緑だったりすると、細胞分裂感が半端なくて食欲を失います。
卵がけご飯は胃腸に自信がないと無理なので、帰国しているときこそチャンスです。
幻の卵かけご飯〜と醤油をかけたら緊張して手が震えてドバドバと。
こんな色になりました(Top写真)。
来年、アルメニアに戻るときにこれを↓持っていこうかと考えてまして。
机の脚です。
海外放浪リモートワーカーなもので、机が必要なのです。
前回、キャンプ用のテーブル持って行ったのですが↓
テーブルのど真ん中に折れ目がありまして、邪魔なんです。
ここにパソコンを置くと、ぐらぐら揺れて。
脚だけだと荷物にならないし、天板の板はどこでも買えるし。
でも、Temuなんですよね。
悩ましい。
脚ついでに、これも欲しいところです↓
民泊の椅子って、ときどきクッションがなくてお尻が痛くなったり、左右の肘掛けが窮屈で。
でもでも、これもTemuなんです。
悩ましい〜。