20年以上前の自分、グッジョブ!
マンションの運営会社に
「炊飯器を壊してしました。ごめんなさい、弁償いたします」
連絡したところ、請求書が届きました。
炊飯器代は、2800円。
ふ〜、思ったより安くてひと安心。
と思ったら、下に配送手数料としてもう1行。
4500円。
鬼っ!
今週、お葬式があります。
20年前以上の喪服を着れるかどうか、心配です。
自分、かなり恰幅良くなったもので、ボクシングで言うと3つ4つ階級が上がってまして。常識的に考えて無理かと。
となると、ズボンの腰のあたりを切って紐で結ぶとか、超法規的な措置を講じなければ。そんなライフハックはないものかと、検索するとなると、
「でぶ 喪服 どうしよう?」
ですかね?
Yukoが親戚の家に行き、預けていた喪服を引き取ってきました。
試着したところ、やっぱり入らない。
どう頑張ってもファスナーをあげることができない。
これで電車に乗ったら、立派な変態です。
仕方ない、腰のあたりを切らねばならないかとズボンを弄って、びっくりこきました。
腰幅を調整できるアジャスター付きだったのです。
いくらでも太れる喪服だったのです。
20年以上前の自分、グッジョブ!