またもやメルカリで売れました。

毎晩、寝る前にガリガリ君を食べています。

こういうアイスクリームは、海外で手に入らないので。冬とはいえ、悔いのないよう食いまくります。

またもやメルカリで売れました。

なんだかよくわからない磁石の置物です。

「頭の休日」という商品名ですが、いじくっても頭は休まりません。

いらいらしたとき、モヤモヤしたとき、ムラムラしたとき、一発発散したいとき、好きな形にいじくってみてください。それでストレスが消えたら、幸せな人です、あなた。

写真の作品は、Yukoが撮影用に作った首なし怪獣。

利益は、送料を抜いて1000円です。

「これ、高く売れるんじゃないですか?」

ってモノをお持ちでしたらうちに送ってください。

売上金はわが家の生活費になるけど、許して。

  • 民泊:東京都新宿区高田馬場3丁目
  • 朝→  自炊:ご飯、パン、卵焼き、サラダ
  • 昼→  自炊:おでん、納豆、たらこ、すじこ、イカンビリス
  • 夜→  自炊:すき焼きとカボチャの煮たの

牛乳の蓋を売る人。

またまたメルカリで売れました。

今日はすごいです。

若干、罪悪感を感じるくらいの利益でして、牛乳の蓋がなんと……

4700円!

単なる古い蓋を、一枚2000円以上で売るとはなんて強欲な妻なんでしょう。

その欲深さに惚れ直しました。

そういえば以前どこぞで出会った可愛い旅人女子は、渋谷でパンツを売っていたというから(繁盛して在庫が足りなくなり、お母さんのも売ってたって)、似て非なるものを感じます。

Yukoがメルカリに書いた紹介文が秀逸で、


温かみのある色とデザインがアート作品のようで気に入っていますが、思い切って断捨離することにしました。
お好きな方にお譲りできれば嬉しいです。

「思い切って断捨離」だって。

「思い切った」とは、ずいぶん思い切ったことを書いたものです。

そんな思い入れのあるものを、結婚して何十年間も隠してくれて感謝しています。

来週、北海道の親の家に行ったら、一緒に牛乳瓶の蓋を探しましょう。

新木場で打ち合わせ。

関係者以外立ち入り禁止の絶景喫煙所を紹介してもらいました(Top写真)。

タバコは吸わないけど、一福。

  • 民泊:東京都新宿区高田馬場3丁目
  • 朝→  自炊:パン、卵焼き
  • 昼→  自炊:ご飯、納豆、たらこ、すじこ、鯛味噌、大根の味噌汁
  • 夜→  自炊:牛丼、カボチャの煮たの

贅沢なおかずは、卵がけご飯。

海外で暮らしていて困ることはないですかー?ってよく訊かれます。

That’s 卵です。

生卵は世界中で売られていますが、クォリティは千差万別で。

西欧以外は、黄身がどろっどろになっているのは珍しくないです。黄身に青色が混ざっていたり緑だったりすると、細胞分裂感が半端なくて食欲を失います。

卵がけご飯は胃腸に自信がないと無理なので、帰国しているときこそチャンスです。

幻の卵かけご飯〜と醤油をかけたら緊張して手が震えてドバドバと。

こんな色になりました(Top写真)。

来年、アルメニアに戻るときにこれを↓持っていこうかと考えてまして。

机の脚です。

海外放浪リモートワーカーなもので、机が必要なのです。

前回、キャンプ用のテーブル持って行ったのですが↓

テーブルのど真ん中に折れ目がありまして、邪魔なんです。

ここにパソコンを置くと、ぐらぐら揺れて。

脚だけだと荷物にならないし、天板の板はどこでも買えるし。

でも、Temuなんですよね。

悩ましい。

脚ついでに、これも欲しいところです↓

民泊の椅子って、ときどきクッションがなくてお尻が痛くなったり、左右の肘掛けが窮屈で。

でもでも、これもTemuなんです。

悩ましい〜。

  • 民泊:東京都新宿区高田馬場3丁目
  • 朝→  自炊:パン、卵焼き
  • 昼→  自炊:ご飯、すじこ、カボチャを煮たの、鯛味噌
  • 夜→  自炊:豚肉とマロニーの鍋。ポン酢を使い切りました

踊り明かそう、今夜。

夜、Yukoが所属してたTOB(東京おとぼけバレエ団)の懇親会がありまして。

巣鴨のモンゴルレストラン「シリンゴル」で。

メンバーをご紹介します。

普段和服を着ているT子さんは、ジャズダンスからバレエに転身した変わり種です。よく、新宿のコマで踊ってたそうです。

面接のときから、ひときわ光ってました↓

フラッシュ ダンス / 歌詞 / Devote this song for Irene

次に、ダンサーからバレエ界に移ってきたのは、A女子。彼女もステージで大活躍してたそうで、足がどこから始まってるんだかわからないくらい長くて。

このなかにいると思うのだけど、どれかな↓

A Chorus Line (1985) – One Scene (8/8) | Movieclips

A女子の旦那さんは演劇。こっち方面に詳しいのです↓

日本舞踏國寶【山海塾】

口の開き方を覚えるだけで、10年はかかるかも。

みんな、すごい。

TOBは層が厚いっていうか、熱い。

で、ボクらです。

高校のときにディスコが流行りまして。

恥ずかしながら踊ってました。照れるなあ↓

パルプ・フィクション 伝説のダンスシーン(ジョン・トラボルタ+ユマ・サーマン)

あの頃のYukoは背が高くてね。

毎晩、こんなでした↓

"Let's DANCE!" | Kenny Loggins Footloose Ending Scene

宙返りの練習してこようっと。

  • 民泊:東京都新宿区高田馬場3丁目
  • 朝→  自炊:パン、卵焼き
  • 昼→  自炊:ご飯、大根のお味噌汁、たらこ、鯛味噌
  • 夜→  外食:巣鴨のモンゴル料理「シリンゴル」

メキシコのアミーゴたち。

旅先で知り合った人と、違う場所で再会するのは悪くないものでして。

約束していても、思わぬところで出くわした感があって新鮮です。

今晩は、新宿三丁目の「呑者家 銅羅」で、アミーゴたちとご宴会です。

メインゲストは、高知のゲストハウス「TEN to SEN」のSママ。海外旅行の帰りに、一杯やりましょうと新宿に立ち寄ってくれまして、となるとサブゲストはカズさんと相場が決まっているわけです。

ご両名とも十数年前にメキシコの宿で同じ釜の飯を食いまして、年齢差十数歳は誤差の範囲、同級生みたいなものです。

Sママといえば、メキシコのお好み焼き大量生焼け事件が有名です。

若いチャリダーがシェア飯でお好み焼きを作り出して、量が多くて捌ききれない。というか、キャベツの切り方が大雑把すぎて、火力も弱い。中まで火が通らないのです。Yukoが生焼けだよと遠慮しつつもお伝えしたら、お好み焼きはこんなもんだよと開き直ってどうにもならんのです。その生焼けを上手に焼き直したのがSママです。

その当時カズさんは、パティオでひとりでバスケットボールをして足の骨を折ってたんですけど。

そんなこんなの昔話で、何本でもビールを飲めます。

ちなみに「呑者家 銅羅」の料理長は、19年前にアラスカで自転車を漕いでいたのをわれわれに発見され、キャンプ場で待ち伏せされてました。

大将、あのときのビール、美味しかったよね。

雨降って寒かったけど。

二次会は、いつもの「ふらて」。

  • 民泊:東京都新宿区高田馬場3丁目
  • 朝→  自炊:パン、卵焼き
  • 昼→  外食:さっぽろ羅偉伝の味噌ラーメン950円。Yuko食べない
  • 夜→  外食:新宿三丁目「呑者家 銅羅」

おしまい。読んでくれてありがとう。

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