梅干しを食べました。
梅干しを食べました。
イラストレーターのSさんからいただいた梅干しです。
本当はアルメニアに持ってって食べるつもりだったのに。
我慢できなくて。
ちょっとだけのつもりだったのに。
はちみつとか邪悪なものが入っていない伝統的な味なものだから、箸が止まらなくて
旨旨っ!
笑いが止まらないです。
うひひーっ!

梅干しを食べました。
イラストレーターのSさんからいただいた梅干しです。
本当はアルメニアに持ってって食べるつもりだったのに。
我慢できなくて。
ちょっとだけのつもりだったのに。
はちみつとか邪悪なものが入っていない伝統的な味なものだから、箸が止まらなくて
旨旨っ!
笑いが止まらないです。
うひひーっ!

わざわざルノアールへ行って、高い紅茶を飲みながらこころを落ちつかせ、ロシアのビザを申請しました。
ビザ&インビテーション付きの手数料は、10年前はひとり29,800円。それが42,500円に値上がりしてました。
高すぎますよ、晋作。
手続き的にはあとは郵便とか宅配でパスポートと写真を送るだけなんですが、明日赤坂まで持って行きます。
わざわざ。
心配なもので。
さて、晩飯。
Yukoが向田邦子のドラマ「阿修羅のごとく」を観ているもので、すき焼きになりました。
ダイエットしている身には、すき焼きは辛いです。
この美味さは、拷問です。

いよいよロシアのビザを申請します。
ネットで「ロシア ビザ」と検索すると、出てくるのがこれ↓

右肩に「ロシアの公式ビザセンター」と書いてあります。
その下に、

「東京のロシアビザセンターは、(省略)ビザ取得に必要な書類を受付できる唯一の機関です」とあります。
大事なところを繰り返すと、「ビザ(省略)を受付できる唯一の機関」とあるんです。
「唯一の機関」。
でも、ここで申請はしません。
「唯一の機関」を無視して、Googleの検索順では下にある「ロシアビザセンター」で申請します↓

こちらにも、

「ロシアビザセンター公式サイト」とありまして、ロシアのいいところは「唯一の機関」が複数あったりすること。重要なポイントは

「バウチャー」です。
そうです、ロシアに入るには「バウチャー」が必要なのです。
ここ、とても重要なので、鼻の穴をかっぽじってよく聴いてください。
「バウチャー」とはホテル等の予約証明書で、これがないとビザを発行してくれないのです、ロシアは。
つまりホテルを予約してないとならなくて、でも、わが家の旅にそんなものはありません。
だって、駐車場とかに泊まるわけですから。長距離トラックに混ざって。
そういう事情がありまして、わざわざGoogleの検索順位の低い会社(?)でビザを申請します。
ロシアビザの複雑怪奇な傾向と対策を理解していただけましたでしょうか?
午後、赤坂にある「ロシアビザセンター」に行ってきました。
ビルのレセプションで、部屋番号を言わないとここを通さん!と言われまして、改めてホームページの住所を見ても、部屋番号なんて書いてないじゃない。
という事件は、困ってしまった善良な市民を演じ続けることでクリアして(解決できない難題は、ただひたすら相手の前でおろおろするに限ります)、お部屋へ。
通常2週間でいただけるビザは、あいにくサーバーがダウンしたとのことで2月13日になるとのことです。
戦時中にサーバーがダウンして大丈夫なんですか?
ロシアを旅するって、心配ごとだらけです。

横浜の「港が見える丘公園」で、ラジオの収録がありました。

番組名は「Club・Sally’s」、

パーソナリティは、Teppeiさん。

もう5回目くらいの出演です。
すっかり慣れまして、それでも最初はしおらしくしていたのですが、途中からべらべらべらべら喋ってしまいました。
時間も気にせず。
マシンガントークとは言いませんが、川の流れのように。
スミマセン!
収録後は、中華街で打ち上げです。
Teppeiさん御用達の「一楽」で。
1926年創業の老舗で中国3000年の味を楽しみつつ、芸能活動のあとのビールの美味しいこと!
〆はサンマーメンなるものでして、初めて食べました。
中国人のみなさんにお願いがあります。
ぜひ、サンマーメンを世界中に輸出してください。
お手伝いしますから。
できましたら、大勝軒と王将の餃子も連れて行って。

マツコ・デラックスさんの番組で紹介されたという「寒天工房讃岐屋」へ。
家の近所なんです。
あんみつとところてんを食べました。
小腹が減ってたもので。
大正3年に創業した味とは、どんなものかと。
ところてんをつるるるんっと。
昼食前のデザートとして、軽い気持ちで。
したらあんた、全部で3000円!
ああ、びっくりした。
3000円も払ったとあっては、これを昼食とさせていただきます。
おしまい。読んでくれてありがとう。
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