どんだけ食っても腹八分目を超えない優しさ
コンバーチブルなお車で髪の毛を靡かせながら西へ向かい、お花を買ってお花を手向け、新宿へ。
なるべくお金を使わないでYukoのiPhone7を12にできないものかと、ヨドバシとかビックカメラをまわったんですが、そんなに世の中は甘くないわけで、疲れ果てました。
とても晩飯を作る気にはなれなくて、王将の餃子。
王将の餃子の中抜きされたような具のスカスカ感の、どんだけ食っても腹八分目を超えない優しさは嫌いじゃないです。
チャーハンは中国三千年の歴史にはほど遠い味だけど、ボクの三流胃袋との親和性がよろしくて、苦しゅうない、し。
チャーハン、ラーメン、餃子という三大栄養素、モロッコに欲しいなあ。
王将の餃子がエッサウィラに進出してくれるなら、無料でお皿洗いします。
まじで。