パラグアイで商売するなら、蕎麦屋かも。
某邸にて、手打ちそばをご馳走になりました。
それが昔のお屋敷跡地に建ったいい家でね、庭に見上げるように高い灯籠が苔むしてたりして、ご馳走がたくさんあって、秋田の銘酒を振る舞われて、すっかりお大臣な気分になって、飲み過ぎました。
すみません。
ついつい調子に乗るタチなもんで。
このご無礼は、いつの日か必ず倍返しで。
恥の上塗りをしないよう、祈るばかりです。
ところで、蕎麦を打てるようになると、パラグアイで生きていけるかも。
蕎麦粉は売ってたけど、蕎麦屋はなかった気がします。
海外移住の参考にしてください。