人生がときめくゴミ拾い。
朝一番、ゴミを捨てに行きまして。
ふと見ると、物干しハンガーが捨てられていて。あの、洗濯バサミがたくさんついた、パンツとか靴下をたくさんぶら下げるやつです。
Yukoにご報告申し上げたら、うちは洗濯バサミが不足しておるぞよ、ってなことを宣うものですから、戻って、洗濯バサミだけ引きちぎって持ち帰りました。
犯行時、誰かに見つかるんじゃないか、どろぼうー!とかヘンタイー!とか叫ばれるんじゃないかと、ドキドキしながら。
『人生がときめく片づけの魔法』、ゴミ拾い編です。
豊洲の出版社で打ち合わせ。
そういえば、昔、御社にSさんって女性がいましたよね。お元気ですかね? 久しぶりにお顔を拝見したいもんです。
って話した1分後に、廊下ですれ違ったのがSさん。
こういうところで、数少ない「運」を使ってるんじゃないかって、心配になってきました。
神さま、ボクの「運」はもっと重要かつお金になるところで、Dream Come Trueしてください。