鈍痛は翌朝まで続く。

名前を聞く気にもならない名も知れぬ集落に、今日もまた延泊します。

Yukoの仕事がテンパってるもんで。

3泊目です。

自炊したいけど、肉屋さんが見つからなくて。

しかたないから、昼飯はカップ麺↓

美味しくはないけどまずくもないので、合格です。

晩飯は、たった一軒しかないケバブ屋さん。

トルティーヤで巻いたラップタイプで、一本706円(12ラリ)。

ふたりで分けたので、ひとり350円。

唐辛子がまんべんなく入っているとは知らず、噛めば噛むほどに辛さが味蕾にヒット。やばいんじゃないかと思ったときにはもう遅い。

下っ腹で低重音ウーハーが鳴り響いているような鈍い痛み。

翌朝まで、うなってました。

  • 民泊:Luka55 60GEL Entire apartment +P
  • 朝→  自炊:パン、卵焼き、メロン、ピクルス
  • 昼→  自炊:カップラーメン
  • 夜→  外食:ケバブ

お便りを投函。ポトン

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