最高の贅沢は、カラダに悪い食べ物。
先月、函館のいことにもらった『カラダに悪いものシリーズ』を食べています。
いかにもカラダに悪そうな、たらこ↓
外国人が気持ち悪がって食べないのが幸いです。
そういえば、南アフリカの屋台ではたらこを油で揚げててそれはそれで美味しかったんだけど、塩辛くて眉間がツーンと痛くなるくらい。カラダに悪いから禁止した方がいいです。
蛇足だけど、たらこさん、器がないので納豆の容器に入れてごめんなさい。
もっとカラダに悪そうなのは、なんといっても↓
いくらサイコーっす、とお礼メールを送ったら、それ、筋子だから!ってツッコまれた一品です。
外国暮らしが長いもので、いくらと筋子の区別もつかなくて。
筋子さん、納豆の容器に寝かせてごめんなさい。
主成分が何だかわからないけど、ぶっとんだのはこれ↓
にんじんはわかるんです。
全体にまんべんなくまとわりついているつぶつぶも、もしかしたら1月1日だけ存在する謎の生物、数の子ではないかと。
魚の切り身はニシンですかね?
噛めば噛むほどに味が滲み出てきて、もったいなくて飲み込めない。
基本的に酸っぱいものは好きではないので、生まれて初めて食べたかも。感動しました。
あ、そうそう、昨日Pokin先生からいただいた小魚、軽く焼いて
お昼に。
これは健康に良さそうです。