そういうこと、ありますよね?
Yukoはご母堂のお見舞いに川越へ。
ボクは、YOUTUBEで音楽鑑賞。
どういうわけか、5年に一回くらいDolly Partonを思い出します。
相変わらず叶姉妹のおばさんみたいな人なんだけど、声はまあ、そこそこ出てまして。一緒に歌っている元小学校の先生みたいな真面目な顔した女性は、オリビアニュートンジョンです。
オリビアニュートンジョンの「そよ風の誘惑(Have You Never Been Mellow)」は、
There was a time
When I was in a hurry as you are
I was like you
There was a day
When I just had to tell my point of view
I was like you
よくよく歌詞を読むと、ぜんぜんそよ風感はないです。
イライラするなよ言いたいこと言ってんなよ、さっさと卒業しなさいよ、見てるといらいらするよって感じで、50年経ったというに人間は変わらないなあって、さも英語ができるかのようなこと書いて恐縮です。
ごめんなさい。英語はよくわかっていません。
ついでに言うと、Lady Gagaの服のセンスもよくわからない↓
お股が蒸れて痒くなりそうです。
What’s going on?って言いたくなります。って、英語がわかってる風なことを書いて、ごめんなさい。
そういえば今日YOUTUBEを聴きまくってたのは、デンゼル・ワシントンの映画「マイ・ボディガード」を観たからで。
エンディングの曲の「Una Palabra」が、心臓に刺さりまして。
大袈裟ではなくて本当に。
Carlos Varelaというキューバ人が歌っていてスペイン語なんですが、簡単な単語なので、なんとなく意味がわかるっぽいんです。
わかってないと思うけど、感じるのです。
Una Palabraが。
そういうこと、ありますよね?
Una Palabraの意味は、「ひとつの言葉」です。
