昨日のブログでは、雑司ヶ谷のスーパーマーケットが「店員が臭くて、店内が汚なくて、オーナーがひどい人」と紹介しました。

ボクの意見ではありません、レビューです。

店員さんが臭くて、床がぺたりぺたりと音がして、オーナーが不快でも商売できるのは、それだけ雑司ヶ谷の人びとがいい人だってことです。

先日、Yukoが歩いていたら声をかけられました。

見知らぬ50歳前後の女性に。

「近所の高齢者が刃物を振り回して、怖いです」って。

えっ！

「認知症かもしれないんです……」

ええっ！

「どうしたらいいですか？」

ど、どうしたらいいでしょうか？って、はやく警察に言ったほうがいいです、警察。ってYukoが言ったんですけど、聞いてくれなくて

「その息子は、ストーカーかもしれなくて」

刃物にストーカー？

危ないじゃないですか、警察に言ってください、警察に。

「とても怖いです」

「誰に相談したらいいのでしょう？」

誰でもいいです！

でも、わたしじゃないです！