トイレの紙に神が宿る。

ちょいとよんどころない用事があって、明後日、ボクだけが日本に戻ります。

その間、Yukoがひとりでゆっくり過ごせる民泊へ引っ越しました。

郊外に建つアパートメントで、広めのキッチンと洗濯機付きです。

近所の食堂に犬の絵が描いてありまして、気になっています。

店名の横に犬の顔のロゴマークがあるので、犬肉専門店なのか、店主の顔が犬に似ているのか。

済州島の市民の足は、バスです。

運転手のドライビングテクニックは、「やや荒」。

邪魔な車があればすぐにクラクションを鳴らしますが、クラクションの音が小さくて迫力がないぶん、しつこさで勝負しています。

車内放送は、韓国語、中国語、日本語のみっつ。異国情緒に欠けるけど、乗り過ごすことがなくて安心です。

他にも韓国について気づいたことを書きますと、

  • トイレの紙は流せません(誰にも注意されていないけど、大きなゴミ箱があるということは、たぶんそういうことなんでしょう)
  • スーパーマーケットが見つからない(地図アプリで検索してもコンビニしか出てこない)
  • カフェのコーヒーの量が多い(大きめのマグカップに八分目、飲みきれません)
  • インスタントラーメンの種類は多いけど、どれも辛そう
  • DAISOが多い
  • コンビニの弁当は、美味しくなさそう
  • コンビニのパンは、イマイチ
  • コンビニのおにぎりは、挑戦する気になれない

たいしたことに気づいてなくて恐縮です。

  • 宿:LIVE IN JEJU
  • 朝→  買い食い:コンビニのパン、コンビニのコーヒー
  • 昼→  外食:麺
  • 夜→  自炊:ボンカレー

お便りを投函。ポトン

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