〈自主隔離10泊目〉幸せの白菜と豚肉。
ソラマチから、錦糸町まで散歩しまして。
コロナなんかどこ吹く風ってくらい快晴で。
暖の戻り、ちょいと汗。
毎日、白菜と豚肉を食べられる幸せを噛み締めて。
すべて世はこともなし。
扉が開くまで、あと3泊。
と思ったら、夜、寒の戻り。
寒い寒い。
オミクロンなんて言葉が聞こえなくもないけど、きっと対岸の火事だろう。
隔離ボケが続いて、夜中、眠れない。
ソラマチから、錦糸町まで散歩しまして。
コロナなんかどこ吹く風ってくらい快晴で。
暖の戻り、ちょいと汗。
毎日、白菜と豚肉を食べられる幸せを噛み締めて。
すべて世はこともなし。
扉が開くまで、あと3泊。
と思ったら、夜、寒の戻り。
寒い寒い。
オミクロンなんて言葉が聞こえなくもないけど、きっと対岸の火事だろう。
隔離ボケが続いて、夜中、眠れない。