タメ口は、頼もしいけど不安だ。
せっかく日本にいるのだから、普段読めない電子書籍にない本をってんで旭川中央図書館へ。
ナニを読もうかな?
迷ったら意表を突け!の精神で、江國香織の「泣く大人」を借りたけど、読むんだろうか本当に。
著者の顔を見ると、お呼びでない感じ。
K’sデンキへ。
スマホのSIMフリーについて質問したら、普通に礼儀正しい女性スタッフは、「SIMフリー? はて、フリーとはなんでございましょう?」って目が泳いでて話にならない。
一方、むちゃくちゃタメ口な娘さんは「オッケーっすよ」「大丈夫っすよ」「と、思うっすよ」エブリスイングノープロブレムな対応で、頼もしいけど不安だ。
とにかくわかったのは、「Rakuten UN-LIMIT VI」は繋がらないらしい。
でもね、それで結構です。
3か月間も無料だって言うし。
4か月目以降も、使用量が1GBを超えないと0円だって言うし。
日本にいないボクらにとっては、無料で電話番号をキープできるのは、使わないからこそ重宝するわけで。
ぜひ、これひとつ!
って言いたいけど、まあ、もう少し考えよう。
ナニかと罠の多い世の中だから。
アルゼンチンで買ったYukoのイタリア製ダウンジャケットのファスナが、壊れた。
主語、長すぎる。