カラダの形状に合わせないで。
民泊は、2ベッドルームです。
正確に言うと、ベッドルームのほかに、LDKにもベッドがあります。
ベッドの数だけ儲けようとするオーナーの欲深さです。
昨夜は大画面テレビのあるLDKのベッドでNetflixを観ながら寝たんですが、いまいち寝にくかったです。
寝ているうちに、マットがカラダの形状に合わせて窪むのです。
別にAIが調整しているとか、科学を駆使した最新のスプリングの巧みの技とかではなくて、単なる安いスポンジです。
これがやけに不快で。
寝返りを打つと、形状が違うものだから。
でもって、今晩は主寝室に移りました。
快適です。
……というどうでもいい話題で、今日の日記はおしまい。
おやすみなさい。