二郎ラーメンみたいなパフェを食べる青年。

セントロまで散歩しました。

車の走らない広い遊歩道があって、お年寄りフレンドリーな町です。

おじさんが座ってたりして↓

評判の洒落たカフェで、ランチ。

日本人どころか韓国人も中国人も見かけない街角で、バルカン半島の春うららを頬の産毛で楽しんでしたら、事件です。

ニーハオの団体ツアー客がお店にどかどか入ってきて、騒がしいとか、写真を撮りすぎだとか、そんなところ歩くなとか、笑いすぎだとかはなく、実に静かな行列だったんだけど、正直、興醒めしました。

バルカン半島を独り占めしてた感が損なわれて。

町には死ぬほどカフェがあるんだから、わざわざボクらがいるところに来なくてもいいじゃない。と文句のひとつでも言いたいところですが、今日のところはアンニョンハセオって顔で勘弁してあげましょう。

でもって、そのカフェを離れてすぐのこと。

「お腹、痛いかも」

ってYukoが言うものですから、すぐ横のカフェへ。

ぜんぜんお洒落ではない店内に、日本人青年がひとり。

巨大なパフェを食べてました。

二郎ラーメンの野菜マシマシみたいなてんこ盛りを。

  • 民泊:Albion & Lendita short rentals 118€ /4n Entire apartment +P +WiFi
  • 朝→  自炊:パン、ピクルス、サラミ、卵焼き
  • 昼→  外食:街中の評判のカフェでハンバーガーとカルボナーラ
  • 夜→  自炊:NISSINカレーヌードル、パン、サラミ、ピクルス

お便りを投函。ポトン

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