天才的に文章が上手い人を見つけました。
悲しいときや辛いときは、Amazonを見ます。
これ↓

ある本のレビューです。
どんな本かといえば、
ページを進める手が止まらない
とか、
特に著者のオモロいジョークが印象的で、読んでいて止まらない
とにかく、止まらなくなる本です。
しかも、
ついつい購入1ヶ月で3回も読み返してしまうほどで、とてもオススメの一冊です!
1ヶ月で3回も読み返してしまう中毒性があります。
下のレビューにも「最初から読み返したい」とあり、

ありえなくらい大評判です。
特に文章が、
文章表現のセンスは大好きで天才
天才的とのこと。
それはいったいなんの本?
川端康成?
太宰治?
いえいえ。
これです↓

受賞歴は、
第9回「斎藤茂太賞」最終候補作
第6回「旅の良書」選出作(日本旅行作家協会)
何度も読み返したくなる、癖になる味。
もし、まだ読んでいない方がいましたら、ぜひ。
秋の夜長に、この一冊。
以上、ステマでした。
