天才的に文章が上手い人を見つけました。

悲しいときや辛いときは、Amazonを見ます。

これ↓

ある本のレビューです。

どんな本かといえば、

ページを進める手が止まらない

とか、

特に著者のオモロいジョークが印象的で、読んでいて止まらない

とにかく、止まらなくなる本です。

しかも、

ついつい購入1ヶ月で3回も読み返してしまうほどで、とてもオススメの一冊です!

1ヶ月で3回も読み返してしまう中毒性があります。

下のレビューにも「最初から読み返したい」とあり、

ありえなくらい大評判です。

特に文章が、

文章表現のセンスは大好きで天才

天才的とのこと。

それはいったいなんの本?

川端康成?

太宰治?

いえいえ。

これです↓

受賞歴は、

第9回「斎藤茂太賞」最終候補作
第6回「旅の良書」選出作(日本旅行作家協会)

何度も読み返したくなる、癖になる味。

もし、まだ読んでいない方がいましたら、ぜひ。

秋の夜長に、この一冊。

以上、ステマでした。

  • 民泊:雑司ヶ谷マンション
  • 朝→  自炊:パン、卵焼き、キャベツと玉ねぎの千切り
  • 昼→  自炊:カップ麺の焼きそば/ご飯、スープ、すじこ
  • 夜→  自炊:函館から来たハンバーグ、レタスと玉ねぎ、長ネギのスープ

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