世にも珍しい「万歳おちてぶ」を発見しました

歩き続けて4日目です。

オルレコースの21番を歩きます。

山越えがあります。

標高は、

山と言っても130メートルちょい。

小学生の頃に遠足で登った函館山の334メートルに比べたら丘が背伸びした程度ですが、登山道がほぼ一直線なのです。

頂上へ向かってまっすぐに伸びた細長い筋。上昇角度が急過ぎて、膝がカクカクして10歳くらい年取った感じでして。疲れました、夜はよく眠れることでしょう。

なんて呑気なことを言っていたものですが、宿のベッドを見たYukoが

「どうして韓国の布団って、カバーが付いてないのかな?」

「どうして、シーツがないのかな?」

悩んでました。

ネット情報では、布団を丸ごと洗うのでカバーはしないとのことです。

なるほど。

だからと言って毎回布団を洗うとは到底思えないので、数人分の宿泊客の残り香があるような気がして眠れや……、ぐー。

みかんひと袋200円です。

安い!

買いました。

いつももらってばかりでは申し訳なくて。

イカ一杯は1000円です。

高い!

と思ったんだけど、食べちゃいました。

世にも珍しい、「万歳おちてぶ」です。

魂を抜かれたセミ↓

今宵のホテルは、一見高級そう↓

お値段は6413円(60000ウォン)。

部屋に電子レンジがあるので、晩飯はレトルト食品です↓

案外、イケます。

  • 宿:アルムダウンリゾート(60000ウォン/6413円)
  • 朝→  外食:コンビニのパン
  • 昼→  外食:イカ焼き(30,000ウォン)
  • 夜→  自炊:コンビニのレトルトスープ、ご飯、バナナ

ナニがウリか分かりませんニダ。

お昼ごろ、激混みの定食屋さんを見つました。

駐車場がいっぱいで、入り口に人が溢れていました。

ネットでグルメ情報を調べず、偶然、人気店に出会えると(何かに)勝った気がします。

韓国語のメニューを見てもナニがウリかさっぱり分かりませんが、そんなときはメニューの1行目を指させばほぼ間違いなし。

鯖定食でした。

豚肉が一皿ついてきまして、ソースがかかったサンチュと一緒に。おばちゃんが豚肉を指してなんか言ってたので、

「日本からよーきなさった。あんたたち人の良さそうな顔してるばってん、豚肉ばつけといたよ」

サービスしてくれたような気がします。

お金を払うとき、最大限の感謝を伝えます。

マシソヨ(美味しい)を5回連続で言いました。

笑われました。

ちなみにお惣菜類はひとかけらも残さずに食べるのが、わが家流です。

頼みもしないのに、スマホによく「災害情報」がきます。

タイトルだけ日本語なので、災害があったのはわかるけど、

何が起きたのかはわからない。津波でありませんように。

今日泊まったあたりは、イルカとか鯨が見られるみたい。

あっちこっちに車が停まって、海を見張ってました。

GPSが狂う魚市場です。

イルカが泳いでました↓

猫が休んでました↓

今日のトレッキングは、11kmだけ。

市場に立ち寄って、屋台みたいなお店でおでんを食べました。

韓国おでんは初めてです。

無駄に串が長いのが特徴。味は素朴で美味しいけど、汁は辛いです。

ほんと、なんでも辛くするんだね、アンニョンハセオの人たちは。

食後、魚とか野菜をじろじろ見てまわりましたが、

こんなにぐるぐる歩いてないです。

GPSが狂ったということは、このあたりに軍事的重要施設があるに違いありません。

  • 宿:Kenny Stay Jeju Mosulpo
  • 朝→  買い食い:パン、オレンジジュース
  • 昼→  外食:市場でおでん、てんぷら、揚げ団子
  • 夜→  外食:ハンバーガー屋さんでスパゲティカルボナーラ(12000ウォン)/Yukoはポークカツレツ定食(10000ウォン)

みかんとサボテン

韓国のチェジュ島を歩いています。

浜辺を歩くと、「砂の器」を思い出す世代です。

あの頃の森田健作はいい人でした。

灌木のなかを進むと、

海に出ます。

集落に戻ると海女さんが打ち合わせ中。

韓国はスタチューがお好きなようで、あちこちに彫像があります。

チェジュ島の名産はみかん。一本の木に何個なるんですかね?

あまりにも美味しそうなもんで、無意識に手に盗って食べてしまいそうな自分が怖い。

無人島に流れ着いたとき、みかんの木があったらどんなに嬉しいでしょう。

サボテンの実もわんさか。

こちらはぜんぜん美味しそうに見えなくて幸い。

無人島に流れ着いたとき、サボテンの実がなってたらどんなに微妙でしょう。

宿の窓から水無しプールを望みます↓

韓国のハワイと呼ばれているチェジュ島ですから、これくらいの南国ムードはあります。

今日は、19kmくらい歩きました。

カフェでお茶を飲んでいたら、みかんをいただきました。

ホント、チェジュ島ってみかんをくれる島です。

ちなみに、ギリシャもみかんをくれます。

図々しい性格に追いつかない小心者で。。

今日は、みかん畑を縫って歩きます。

収穫どきみたいで、どの木もみかんがざっくざっくなってまして。

そのうち誰かが、ほれ持ってけ、うちで獲れたみかんはうまいぞぉ!ってくれるんではないかと期待していたら、Dreams come trueです。

持ってけ!って。

もっと持ってけ!

持ちきれないほどいただきたいけれど、それができないのです。図々しい性格に追いつかない小心者で。

みかん農家のおじさんおばさん、カムサハムニダ(ありがとう)。

サランヘヨ(愛しています)!

外食するときは、なるべく質素な食堂を探します。

新作料理より、郷土料理。

ムニエルより、炭火。

お店の看板はネオンがギラギラより、手書きのPOP。

探しに探して見つけたお店は、ここ↓

ドアを開けたら、昼時だというのにお客さんはゼロ。おばちゃんがひとり、キッチンに置いてあるマッサージチェアで呆けてました。

牛肉スープとチヂミをいただきまして、味はどうなんでしょう?

王道の味なのかおばちゃんの我流なのか、正直、よくわからないです。

オルレのコースを歩くと、風情のある道を結んでくれるものですから

無駄にぐねぐねして、

距離が伸びます。

近道はさせてくれません。

おしまい。読んでくれてありがとう。

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