やっと近所のセブンイレブンにも、ガリガリくんの足味が来ました！
あ、梨です。
足味はつらいっす。
カバン、まだ悩んでいます。
条件は、2部屋でタイヤ付きで軽いの。
PROEVOとかいうメーカーだと、外寸：65×36(41)×37cm 重量：約3.7kg 容量：約78～88ℓで
8,784円。
パクリじゃないかってくらいそっくりなのが、平野鞄。キャスター付きの大型バッグ（横幅６５×高さ３６(４３)×厚み３５cm）が、 100リットルで
15,400円。
ほぼ2倍の料金。
どっちがパクってんのか知りませんが、PROEVOは動画でほぼほぼ防水だぞって宣伝をしてて、タイヤが大きくて安定感があるそうです。
安くて、防水っぽくて、タイヤが大きい。
じゃ、こっちにしましょうか。
後日談です。
結局、安い方のPROEVOを書いました。
夜は、神保町。
暑い時こそ、囲炉裏を囲むがよろしい。
それが、われら鳥貴族の遊び方。
魚を焼いたり、
鍋をしたり。
〆はひつまぶし。
汗が止まるほど腹いっぱいになりまして、この後でジンギスカンとか出てきたら、殉死したかも。
暑い時の囲炉裏は、意外に暑くないです。
モロッコのベルベル人が、真夏に長袖の服を着るようなものですから。
心頭滅却すれば鍋もまた涼しって、織田信長が言ってましたよね？
知る人ぞ知る駒込邸で、ご馳走になりました。
御相伴に預かる銘酒は、小玉醸造のジン「GIN 岑 NO.65」。
2023年東京ウィスキー&スピリッツコンペティションで金賞を受賞したあれです。あれ。
「No.65」は、65回目の正直という意味です。
秋田の和ハーブ『クロモジ』で香り付けして白樺樹液で〆たGINと、〆に手打ちほやほやのお蕎麦。
粉もしたたる名人が、
「そばがきになるかもしれない寸前が、技の妙ってやつさ」
とかなんとか言ってた自信作です。
最高に贅沢な夜です。
写真に撮っとけばヨカッタ。
出かける前はいつも、今日はたくさん思い出を撮影するぞって思うんだけど。
たいてい、乾杯したとたん忘れてしまいます。
今日、朝イチで、会社の謄本を取りました。
ということはどうでもいいとして、そういえば、Yahoo! Japanに記事が載ってました。
って、以前から知ってたんだけど、恥ずかしいから黙ってました。
おじさんになると、恥ずかしいことが増えるんです。
歳を取るって、そんなもんなんです。
とかなんとかぐだぐだ言って、これです↓
ちょっと覗いてやっておくんなまし。
いま、続きを書いておりやして。
書く習慣を身につけないと、将来、あれがナニしないんで。
頑張りますんで、よろしくお願いしまっするんば。
朝、JRに乗りまして、
青梅駅でバスに乗り換えて、
滝本駅からケーブルカーに乗って、
御岳山駅で、お腹が空きました。
茶屋で、昼食にします。
メニューを見ながら悩みに悩んで頼んだのは、カレーうどん。
ピーカンな空、じっとり汗ばむ天候、天空の食堂というロケーションでカレーうどんはないんじゃないか、って気が引けたのですが、自分を止められなくて。
どうして人はこんなところでうどんにカレーをかけるかなあ、理解できないです。
カレーの詰まったお腹で石段を歩きました。
300段ほど登り続けると、
関東平野。
家康はこの風景を前に、よっしゃ、いったるで！とか思って幕府を作ったんですかね？
かき氷を食べたあと、各種交通機関を乗り換えて家に向かうのだけど、Yukoは途中で乗り換えて八王子方面に消えました。
セミが鳴いてるし、夏休みらしい夏休みを過ごした気がします。
おしまい。読んでくれてありがとう。
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