「わたし超能力者です」で終わりました。

エレバンは、あちこちに兵士の肖像画があります↑

すぐ横に、君のことを忘れないよとか書いてあったりするので、戦争で亡くなった方を偲んでいるのではないかと。

日本でも真似すればいいのに。

東京のあっちこっちに石原慎太郎閣下の顔を描いてくれれば(例えば電柱の地面から30センチくらいのところとか)、忘れるもんですか!って書くのに。

犬が献水してくれるのに。

ネットフリックスの「ホットスポット」の最終回は、3月16日でした、日本では?

アルメニアは、19日の今日「8話」が届きました。

最後に、「わたし超能力者です」で終わりました。

バカリズム繋がりだと、アルメニアには「殺意の道程」が配信されてないです。

途中まで観てたのに。

あと、「日本統一」がありません。

U-NEXTに加入して、「Walking Dead」のスピンオフを見ようとしたら、外国からでは登録できませんでした。

そこの若い人、そういったことを踏まえて、海外リモートワーカーにならないとなりません。

生半可な覚悟では、退屈するのです。

なんか見ないと、夜、眠れなくないですか?

  • 宿:JR's House 11,500 AMD/per night Double Room +WC +Share Kitchen +P +WiFi +BF
  • 朝→  その他:宿の豪華な朝食
  • 昼→  自炊:スパゲティ・ナポリタン
  • 夜→  自炊:パリパリチキン

海外リモートワーカーの知られざる必需品。

海外リモートワーカーの知られざる必需品を紹介します。

肉のスライサーです。

先進国以外の肉屋さんには、薄切り肉なんて売ってませんから。

今日の晩飯は、豚の生姜焼きでした。

Yukoがどんだけ全力で肉を薄く切ってもまだまだ吉野家や松屋に遠く及びませんで、肉の厚さに反比例して生姜風味が飛んでいきます。

これでは「タモリ風」も、玉ねぎをすりおろす「噂の東京マガジン やってTRY!」も再現できないのです。

海外リモートワーカーを目指すなら、英語より肉用スライサーではないかと思うわけです。

電動だと電圧が違って面倒なので、手動ものがいいかと↓

これさえあれば、牛丼も夢ではありません。

ほかにもとっておきのオススメ商品がございまして↓

一刀で18枚にスライスしてくれる優れものです↓

ね、美味しそうでしょう?

このスライサーのすごいところは、肉を凍らせなくていいこと!

生きているような生肉でもスライスしてくれるのです。

商品のキャッチコピーは、

手順は簡単です。まず

肉を入れます。そして

押したり、引いたりするそうです。

ノコギリを使う感じでしょうか?

なんにしろ「一刀」の「一」はどこへ逝ったのか…。

ま、ま、ま、そんな些細なことは忘れて次の手順に進むと、

提起する。

提起……。

写真からすると、握った道具を上に上げることみたいです。

それだけで完成↓します。

いいんじゃないですか、この商品。

いまなら45%オフで6,600円。

お買い得です。

買わない手はありません。

それでもあえて重箱の隅をほじくることを言えば、

〈ほじくりその1〉

レビューを探そうにも商品名も型番もなくて、レビューが見つからない。

〈ほじくりその2〉

会社名もない。

そんなところです。

ぜひ、誰か買ってください。

レビューをお願いします。

とても怖くて買えないので。

URLはこちらです→https://www.shopsjpn.com/items/92513907

  • 宿:JR's House 11,500 AMD/per night Double Room +WC +Share Kitchen +P +WiFi +BF
  • 朝→  その他:宿の豪華な朝食
  • 昼→  自炊:パプリカのスパゲティ
  • 夜→  自炊:豚肉の生姜焼き

お便り

  • https://item.rakuten.co.jp/kadennomignon/nd3607676/
    もう少しお安く売ってます。
    6月に3週間ほど一時帰国しますのでどちらかのマシンを買って戻ります。
    いつこさん(パイネ)、私(カラファテ)とニアミスしたのですがお会いしそびれました。

    • 3,780円!
      安い。
      商品名もあるね。
      単なる「スライサー」だけど。
      レビューもありました。
      「汚い」だけど。

      たてやまさん、買ってください。
      レビュー、楽しみにしています。

飛んで火に入る夏の虫

ロシアドライブに向けて、保険に入りました。

アルメニアの車両保険は、10日間で1200円(3000ドラム)。

たぶんこれです↓

ジョージアの車両保険は、15日間で1600円(30ラリ)です。

おそらくこれです↓

どちらもまったく読まめせんが、どちらも1日100円前後なのでたいした金額ではありません。

読めないとは言え、ネットで買えるので便利な世の中です。

続けて、ジョージアの民泊も予約しました。

去年泊まった家だからWhatsAppでちょちょちょい、去年と同じ値段にしてくれて感謝です。

1週間ほど泊まったら北上し、そろりそろりとコーカサス山脈に入り、ロシアです。

ロシアの車両保険を探さなきゃ。

もし戦争が激化していたら、誰か教えてください。

飛んで火に入る夏の虫を見たいだろうけれど。

  • 宿:JR's House 11,500 AMD/per night Double Room +WC +Share Kitchen +P +WiFi +BF
  • 朝→  その他:宿の豪華な朝食
  • 昼→  自炊:スパゲティー・カルボナーラ
  • 夜→  外食:いつものArt Lunch

カレー粉の都市伝説。

雪が降りました。

なごり雪です。

ふざけすぎた季節のなかで🎵ボクはきれいになったですかね?

とか言いながら、頭の中は「粉雪」が叫んでるんですけど。

「ブラッシュアップライフ」Huluオリジナルコンテンツ独占配信中!

いるかの時代は去りました。

毎朝、イラン人のおじさんがデーツをくれます。

デーツはこれ↓

朝飯にするには無駄に甘いです。

おじさんが言うには、イランではもうほとんどヒジャブをしている人はいないとのことです。

ヒジャブはこれ↓

へー、本当?

ぜんぜん信用できないけど、イランに住んでるイラン人に、またまたまた大袈裟なことを言って〜とは言えません。

たいへん貴重な情報をありがとうございます。

夕方、市場へ。

よくカレー粉なんてものは世の中にないんだ、あれは昔イギリス人が勝手に混ぜただけで、自分でいろいろアレンジするもんだ。

って聞きますけど、お店で「カレー粉ある?」って聞くと、けっこうどこにでもあります。

左上の黄色のがカレー粉です↓

なんなんですかね、カレー粉の都市伝説。

アルメニアの名産はドライフルーツです。

なかなか美味しそう↓

さて問題です。

この↓ぜんぜん美味しくなさそうなのはなんでしょう?↓

答えは、

スイカです。

味見したら想像通り美味しくなくて、びっくり。

市場の隣の評判の良いレストランで晩飯。

評判のわりに、ちょいと塩辛かった。

脂の塊がたっぷり入ってて、二郎ラーメンの油マシマシの10倍、脂っぽかったです。

めまいがしました。

  • 宿:JR's House 11,500 AMD/per night Double Room +WC +Share Kitchen +P +WiFi +BF
  • 朝→  その他:宿の豪華な朝食
  • 昼→  自炊:スパゲティ・ナポリタン
  • 夜→  外食:ラムのスープ

知らない人にあげるべし。

役満をツモる夢を見ました。

清一色だったし、ドラがたくさん付いてたし、対々和だった気がするし、ダブル役満だったのかも。

正夢に違いありません。

麻雀をする予定はないので、将来、役満級のナニかがあるのです。

はてなんだろう?と考えていたら、宿のスタッフがやってきて

「預かったわよ、これ」

緑色の小箱を渡されました。

なにこれ?

役満の御祝儀ですか?

っていうか、誰から。

「1階の部屋にいた人から」

誰?

ぜんぜん知らないんだけど。

Googleに翻訳してもらったら、

「ガービオン」だって。

がーびおん?

その下に「アイビーシロップ」。

右側に「砂糖なし」

真ん中に小さく「去痰薬」って。

どうして、ボクの痰を心配してるんですか。

大きなお世話です。

絶対に飲みません。

知らない人からもらった痰の薬なんて気持ち悪い。

でも捨てるにはもったいないわけで。

チェックアウトするとき、知らない人の部屋に置いとくことにします。

  • 居候:JR's House 11,500 AMD/per night Double Room +WC +Share Kitchen +P +WiFi +BF
  • 朝→  その他:宿の豪華な朝食
  • 昼→  自炊:スパゲティ・カルボナーラ
  • 夜→  自炊:白菜と鶏肉の鍋

おしまい。読んでくれてありがとう。

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