深くなくて、不快です。
シベリアの公衆トイレです↑
ボットン式です。
ボットン式でも穴が深ければみなみなさまの置き土産を見なくて済むのですが、たいていもう「深く」はありません。
不快です。
579kmも走りました。
頑張ったよ、自分。
カフェの駐車場に車を停めて外にでたら、風邪をひいたハイエナの咆哮みたいのが聞こえまして。
振り向くと、おっさんが痰を吐いてました。
威勢よく。
ロケットのように。
でも思ったほど勢いはなくて、30cmほど白い糸をひいたところで停止。
下にだらりんと下がって、白い糸の放物線はおじさんの服にべっちゃりとくっついて。
あー、汚らしい。
見なきゃよかった。
っていうか、音を出さずにお願いします。