どんぐらい静か?
朝の6時、布団から出てもいいことはなさそうな、雪、雪、雪、雪、雪。
しんしん、なんて生易しいもんじゃなくて、すべての音を消しまくる音がする。
そんくらい静か。
午後、土間で読書。
なまら気持ちがいい贅沢な時間は、薪ストーブの火の番をしなきゃならんので、本に集中できないのが味噌です。
薪はひと冬越すくらい、ある。
図書館もある。
けど、生な本(生な字?)を読むのが辛くなってきました。
最近は、玉ねぎを切っている方が楽しい。
夜、キツネが歩いてた。
着太りしてた。