一切、不測の事態に備えてないハンドル捌き。
Chin号!の窓ガラスが割れたので、首都ポドゴリツァに戻りました。
民泊のお父さんに相談したら、よっしゃ俺に任せてくれ!とばかりに車を出してくれ、セントロへ。
ガラスを探しましたが、そんなサイズのガラスなんてなかったです。
火を見るより想定内です。
明日改めて、プラダンだかアクリル板を探します。
それにしてもお父さん、運転が荒いというか、乱暴。
車の性能に絶対的な信頼を寄せていて、一切、不測の事態に備えていない運転術。
想定外のことが起これば、想定内の事故に繋がります。