毎晩、麻雀できる家。

高田馬場駅で、ぽきん先生とお茶しました。

朝の6時半に!

この歳になると早朝のお茶会ほど気持ちのいいものはないです。

ただ、マクドナルドもエクセルシオールカフェも開いてなくて、24時間営業は日高屋だけ。朝からラーメンを食べる覚悟はないざます。

ま、それはいいとして、先生から天山山脈のはちみつをいただきました。

天然物です。

1kgも!

ミツバチ1匹が生涯に集める蜜は5グラムですから、200匹分の人生が詰まった逸品。

Yukoは「大人になったら養蜂家!」ってくらい蜂蜜好きな婆さんなので、こんなにありがたいお土産はございません。

ありがとう。

午後、新宿の銀行へ。

夕方、三軒茶屋へ。

先週もお世話になった三角地帯の居酒屋「ほしぐみ」で、牛肉の煮込みをいただきます。

同じ歳の独身女性と飲んでいまして、自然、話題は老後になります。

ここに↓入居しようかな、とか。

【90代のシェアハウス】高齢者の「終の住処」に1日密着。「最期まで自分らしく」入居者が望む幸せとは?

毎晩、麻雀してるっていうし。

  • 民泊:高田馬場3丁目
  • 朝→  自炊:パン、卵焼き、ベーコン、キャベツと玉ねぎの千切り
  • 昼→  自炊:蕎麦、ご飯、いくら、ベーコン
  • 夜→  外食:三軒茶屋の三角地帯

お便り

  • チャレンジャーはここはまだ早過ぎるのでは?でも老いは突然来ますので、用意するのもいいのかな〜?

    • 今から乗り込んで、乗っ取ってしまうとか……
      なんてネ。
      若い人のあいだではシェアハウスが流行っているので、将来、お世話になるかも、です。

yoshi にお便りする

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