一切、言い訳はしません。
仕事が強烈に忙しかったのです。
言い訳はしません。
そういう性格ですから。
斧で髭を剃るような、チェーンソーで鼻毛を切るような竹を割った感がウリの自分ですから、スパっと告白します。
余計な文字はひとつもない電光石火な文章で。
それこそ俳句のように。
心の用意はいいですか、いきますよ。
ついうっかり、間違って、ふらりと、足の向くままに、風に誘われるように、季節の移ろいというか、本能が命じたのか、雲の囁きが聞こえたような、コオロギの歌に命じられて、粛々と、けど澱みのない足取りで、いや、正直言うと若干スキップ気味のステップで、鼻歌から毛がなびくのを楽しみつつ、入ってしまいました。
ラーメン屋さんへ。
味噌ラーメン、ください。
