東京では手に入らないもの。
昨夜は、シェアハウスのお向かいさんカップルと手作り餃子。
今宵は、葉山でBBQです。

ギャートルズのゴンが食べてるような、それはそれは大きなステーキを焼きまして。
正確には、焼いていただいているわけですが。
西太后の食卓に並んでいそうなアワビも焼いて。
その横で、海原雄山の太鼓判がおされたような椎茸ととうもろこしが添い寝をして。
どれもこれも最高に美味しいのだけど、主品は火ではないかと思いいたりました。
生の火。
今回の薪はわざわざ三浦半島から仕入れた特注品で、めらめら具合がまろやか。輝きがしなやか。腰の振りが艶っぽい。
こうして炎を見ながらビールを飲んでいると、ビールといってもプリン体ゼロのノンアルコールなんですが、改めて思うに東京には火がありません。
あっても業火だけ。
葉山は、艶っぽい生火。
余生の目標は、東京にBBQができる家を手に入れることにします。
それじゃ、うちに住んでくれ!という豪邸持ちがいらしたら、ぜひご応募ください。
悪いようにはしませんから。
そういえば30歳のとき高田馬場のマンションでヤカンを火にかけたままコンビニに買い物に行ったことがありまして。
帰ったら、ヤカンがピーーーーーーーーーーーーーーーーーーって叫んでて、死ぬかと思ったです。
