一生あなたに付いて行きます。
Yukoは、お見舞いに川越へ。
ボクは夜、代々木あたりのポルトガルレストランへ。
小さな宴がありまして。
主賓は、リスボン在住のクリエイター。
多方面でご活躍のようです。
どうやったら世界を股にかけて活躍できるのか、その秘訣を伺いたかったけど、なかなか人様の秘密のケツって訊けないものです。
来年ポルトガルに行くので、そのときにケツを割って教えてください。
向かいの席に座っている青年への質問は、普通に、あたりさわりなく。
「どこに住んでいるの?」
「この間までサンフランシスコに」
「どんな仕事をしているの?」
「スタートアップです」
いちいち住む世界が違うというか、カーストが違うというか、交わらない世界。
そんな魔境の青年がおもむろにカバンから本を出して、サインしてくださいって。
「今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。」です。
ありがとう。
読んでくれてありがとう。
ボクは、一生きみに付いて行きます。
歳とってヨボヨボになったら、実の子どものように引き取ってください。
なんでもしますから。
