野生のゴキブリがやってきた。
朝、トイレとキッチンでひっくり返っていたゴキブリは、2匹。
モロッコゆうてもアフリカですから、それはもう黒々とした立派な野生のゴキブリです。
東京ものとは、艶が違います。
眺めるだけで飛沫が目に染みるレベル。
新たな感染者は、
71人。
昨日より少ないけれど、ぜんぜん多い。
夕方、メディナを散歩。
マスクをしていない人が多いです。
わが闘魂の自粛魂が疼きます。
朝、トイレとキッチンでひっくり返っていたゴキブリは、2匹。
モロッコゆうてもアフリカですから、それはもう黒々とした立派な野生のゴキブリです。
東京ものとは、艶が違います。
眺めるだけで飛沫が目に染みるレベル。
新たな感染者は、
71人。
昨日より少ないけれど、ぜんぜん多い。
夕方、メディナを散歩。
マスクをしていない人が多いです。
わが闘魂の自粛魂が疼きます。
朝、トイレでひっくり返っていたゴキブリは、1匹。
新たな感染者は、
29人。
妙に少ないってことは、どっかの役所が書類を出し忘れたんじゃね?
Rtは、山を越しました。
夕方、散歩。
港には近づけないけれど、わが家御用達のドーナツ屋さんはオープンしました。
砂糖たっぷりの揚げたてが、一個22円です。
マスクしたままドーナツを食べるフリをしたら、
「おめー、マスク取らなきゃダメだべ」
って笑ってくれたおじさん、再会できて嬉しいよ。
あとは、魚揚げ屋の復活を待ちます。
町が元気になったってことは、コロナも元気になるんだろうなあ。
今朝のゴキブリは、2匹。
うち1匹は寝室に転がっていたので、寝首をかかれるとこだったっす。
新たな感染者は、
73人。
コロナ、復活していませんか!
わが家の猫を紹介します。
名前はまだない。
素朴な疑問→おもてなし規格認証事業って、なんだろう?
今日の一曲は、スペインの Jarabe de Paloで「DOS DÍAS EN LA VIDA」。
リーダーのPau Donésは、先週の6月9日にガンで死にました。
53歳。若いなあ。
洒落た感じだったのに。
The future does not exist for me だけど、I live very well だって。
朝、冷蔵庫の前に、ひっくり返ったゴキブリ1匹。
逝ってくれてありがとうなんだけど、これ、ちょっと落ち着いて考えたい。
ここんとこ、毎日ゴキブリが出るようになったって大家さんに相談したら、これを使いなよって、ゴキジェットみたいなスプレーをもらったわけです。
で、毎晩、それを噴射してから寝てるんだけど、朝起きると、ひっくり返ってる。
ワクチンが効いているみたい。
それは嬉しい。
でも結局、ゴキブリと出会う回数は変わらない。
なんか、おかしくね?
新たな感染者は、
順調に増えています。
ホストクラブなんてないのに、どうして?
今日の一曲は、メキシコのCarlos Riveraで「Sólo Tú」。
ミュージシャンとは思えないくらい育ちがいいお顔立ちで、心細い「Tú」の発音にしびれます。
「Tú」は、「あなた」って意味です。
とうとうオーバーシュートしてしまいました、モロッコ。
じゃなくて、わが家。
でもって、コロナじゃなくてゴキブリ。
朝起きたら、2匹がひっくり返っていて3匹がアクティブ。岡田先生、これ、パンデミックって言っていいですよね?
新たな感染者は、
101人。
とうとう3桁の大台に戻ってしまったわけでして、Rt も赤丸印で上昇中。
大きな原因はラバト地方の職場クラスタ42人で、感染者の87%が集中しているゾーン2です。
ちなみにボクらのいるゾーン1は、モロッコの地域でいうと80%を占め、領土だと95%。国民の61%が暮らす安全地帯。外出制限は、6月10日に解除されました。
スペイン人のAlejandro Sanzの一押しは、「A la primera persona」。
ちょっと舌ったらずで、ねちっこく息継ぎなく歌う感じが、息苦しくていい。
聴き終わったら、酸素がほしくなる名曲です。
おしまい。読んでくれてありがとう。
読み込むページはありません