話はトントン拍子に。
図書館で仕事をしています、暑いもんで。
やんごとなき用事があって町役場でCEO(みたいな人)を訪ねました。
お世話になります、例の件なんですが、そうです、冬まえには、来年もいますんで、そこのところは融通がききますって感じに話はトントン拍子に。例によって、お話会です。
父、朝イチで旭川の病院へ→札幌へ搬送→手術→お泊まり。

図書館で仕事をしています、暑いもんで。
やんごとなき用事があって町役場でCEO(みたいな人)を訪ねました。
お世話になります、例の件なんですが、そうです、冬まえには、来年もいますんで、そこのところは融通がききますって感じに話はトントン拍子に。例によって、お話会です。
父、朝イチで旭川の病院へ→札幌へ搬送→手術→お泊まり。

女性にはわからない謎の言葉です↑
父を見舞いに病院へ。
入り口に「マスク着用」とあって入館せず、母だけ病室へ。
快復とのこと。

Tシャツに穴が空いてました(Top写真)↑
はてさて、東川にY氏なる人物がいまして。
経理関係のアドバイザーなんですが。
彼の借りているシェアオフィスを見物に。
というのも、全国的に有名な建物なもんで。
建築家は、あの、クマケンさんです。
正式名称、「KAGUの家」。東川町が建てました。
4棟あります。
外見は同じデザインですが、間取りは微妙に違います。
基本は3階の高さまで吹き抜けがあり、薪ストーブがあり、気品のある木造り。
ここで仕事をすれば、クォリティとパフォーマンスが上がりそうだし、いろんな人とコラボできそうだし、ビールが美味しくなるに違いありません。
でもって、家賃はたったの○○円だって。
まだまだ席が空いてるって。
借りちゃおうかな?
って思わなくもないけど、ビールを飲んだら車を運転できないのに、家まで徒歩8km。
バスはない。

東川町にensemblesなる団体(?)がありまして、月に一回、催し物があると聞きました。
昨日の記事に書いた「KAGUの家」で。
今晩は、東川町に住むフォトグラファー・斎藤隆悟さんのお話会で、お題は「あなたの夢は何でしたか?〜いつかきっとドブネズミの美しさを写真に写してやる〜」。
2750円(町民割引)でお酒が飲み放題だというので、参加しました。
生ビールと焼き鳥と玄米おにぎりは悪くないんだけど、基本、知らない人のなかに紛れ込んで、すぐに友達ができるタイプじゃないって、いま気づきました。
誰も話しかけてくれません。
ひとりで黙って立ってるの、辛いです。

きっとボクの顔はしかめっ面か能面で、面倒くさそうなオーラを出しているのでしょう。
わかります。でもね、そんなことはないんです、けっこう気さくないい人なんです。
と訴えても心の声は誰にも届きませんで。
ビールは美味しいけど、退屈。

なんのフェチでもないのですが、それでもあえてひとつは言わねばならないとしたら、紐縛り派です。
こういうの↓見てると、
手がうずきます。
これとか↓
いますぐにでも役に立ちそうだし↓
知らないと損しそうで↓
いろいろ、
勉強しないと↓
幸せになるために↓
紐じゃないけど、これなんかも↓
晩飯は、Yukoの手ごねハンバーグ。
おしまい。読んでくれてありがとう。
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