シベリアらしさが残っています。

おととい愛車の発電機(ジェネレータ/オルタネータ)が壊れまして。

寿命でした。

幸運にもバッタもん屋で中古の在庫が見つかって、多少形は違うけど車に収まればそれでいいんじゃね?って感じで詰め込み、移植に成功しました。

アクセルを踏むと、チュイイイイイイインとターボのような音がしますが、気にしないことにしています。

エンジンをかけるとエンジン付近から、きゅるきゅるきゅると異音がしますが、音が消えるまで肩をすくめてじっとしています。

その筋の人に言わせると、Vベルトが緩んでいる音だそうです。

ほっといてもいいですかね?

ところで、このあたりはまだシベリアらしさが残っています。

トイレはこんなです↓

昼だからまだいいけど、夜に行くのは怖すぎます。

  • 宿:Raysky Ugolok 3,000RUB /Double room WiFi P
  • 朝→  外食:ボルシチ、ご飯入りスープ、茶
  • 昼→  外食:サリャンカ、ボルシチ
  • 夜→  外食:ピラフ、ショルパ、サラダ、ジュース