シベリアらしさが残っています。
おととい愛車の発電機(ジェネレータ/オルタネータ)が壊れまして。
寿命でした。
幸運にもバッタもん屋で中古の在庫が見つかって、多少形は違うけど車に収まればそれでいいんじゃね?って感じで詰め込み、移植に成功しました。
アクセルを踏むと、チュイイイイイイインとターボのような音がしますが、気にしないことにしています。
エンジンをかけるとエンジン付近から、きゅるきゅるきゅると異音がしますが、音が消えるまで肩をすくめてじっとしています。
その筋の人に言わせると、Vベルトが緩んでいる音だそうです。
ほっといてもいいですかね?
ところで、このあたりはまだシベリアらしさが残っています。
トイレはこんなです↓

昼だからまだいいけど、夜に行くのは怖すぎます。