日本のニュースを眺めると暗い気持ちになって足の爪を切りたくなるから、トランプとその仲間たちで元気づけています。
ジュリアーニさんは、ホント期待を裏切らない。
おならしちゃった↓
しかも、コロナに感染。
歳が歳だから心配でならないけど、2024年のトランプ再出馬まで頑張ってほしい。
ジュリアーニのおならが日本に届いたころ、厚生労働省の「#広がれありがとうの輪」とかが匂いはじめまして、膝の力が抜けました。
ありがとう言う暇があったら、旭川の病院に寄付したいんだけど、簡単に課金できるサイトないですかね？
モロッコの昨日の陽性者は、
4,118人。
エッサウィラは、30人。ひとり死亡。
気持ちヨカ青空なものだから、セーターを脱いで散歩して、頭皮にたっぷりとビタミンDを染み込ませて、背中にじっとりと汗をかく。
犬が寝て、猫が寝て、カモメがウルサい。
第二波真っ盛りのヨーロッパですが、アイスランドが旅行者を受け付けてました。
コロナに感染したことがあるなら、検査なし隔離なしの大サービス。
コロナに感染したことがないなら、ふたつのコースがあって
①14日間の隔離
②検査→５日間あけて２回目の検査→検査結果が判明するまで隔離
お好きな方を選べます。
国境での検査料は、12月１日から来年１月３１日まで無料。
ちょっと遊びに行ってくっかなって気がしなくもないけれど、シェンゲン協定国だから、アイスランドで３ヶ月遊ぶと、ヨーロッパに３ヶ月入れなくなります。
それは困る。
モロッコの昨日の陽性者は、
2,919人。
減ってきました。
エッサウィラは、44人。
増えてきました。
非常事態宣言中だというのに、申し訳ないことをしてしまいました。
某女子①と散歩して、パティスリー屋でケーキを買って、某女子②を訪ねておしゃべり３時間。
ついつい人恋しくて。
クラスター化しませぬように。
モロッコの昨日の陽性者は、
1,531人。
ナニが功を奏しているのかわかりませんが、急激ななで肩下がりでデイリー陽性者数が減っています。
エッサウィラの陽性者は４人で、ひとり死亡。
近所で誰かが死んでいるけど。
いつキャンプ生活に戻れるかわからないけど、毎日少しずつ、軽キャンピングカーのカーテンを繕っています。
カーテンの隅に磁石を縫い付けて、灯りが外に漏れないようにしています。
裁縫は自慢できるくらいに下手くそなのでヘタウマ絵風に味がでてて、ボクの朴訥とした人柄がどうやっても隠しきれない。
帰国したらオークションにかけようかなってくらいの秀作になりました。
買います？
モロッコの昨日の陽性者は、
2,900人。
最近、減少傾向。
ちなみに、ピークは11月12日の6,195人です。
こっちはクリスマスがないので、今年はこのまま減るんじゃないだろうか。
エッサウィラは、33人。ひとり死亡。
今日もまた、近所で誰かが亡くなっているけど。
空き地に白い発泡スチロールが落ちていたので、速攻で拾いました。
どっから見ても立派なゴミだけど、持って行くところに持って行けば、喜ばれるのです。
普段から、空き瓶とかザクロの皮も捨てずに献上しています。
モロッコ人ってなんでも再利用するんだねーとお思いでしょうが、日本人のお嬢さんです。
ちょっとした芸術家で、作品作りに使います。
モロッコ人の丸嬢がイギリスに留学するので、送別会。
会場は、メディナ（旧市街）のオシャレ・カフェ「ダルババ」。
ここね、イカスミとかキヌアとか、美味いんですよ。
ほどよく酔っ払って、シメは屋台のエスカルゴ。
一皿110円（10MAD）。
くちゃくちゃ噛みながらスパイシーなスープを口に含んで、舌の上でコラボります。
エスカルゴって、味噌汁にもあいますかね？
トランプとその仲間たちの裁判は、トランプ側１勝51敗。
そんだけ負け続けても平気なのは、人のお金（寄付金）だから心が痛まないからで、人のふんどしで相撲をとるって、下手な横綱より最強。
丸嬢の調べでは、旧市街にあるビーチ沿いの廃墟が、850万円で売りに出されています。
ロケーションを考えると安いんだけど、わが家的には850万円は屋根より高い。
だれかすみません、500万円くらい寄付してくれませんかね？
家づくりは、ボクらがやりますから。
っていうか、だれかトランプの訴訟費用をこっちに横流ししてくれないだろうか。
ちなみにイバンカ夫妻の引越し先は33億円で、昔、フリオ・イグレシアスが住んでた家だって。
モロッコの昨日の陽性者は、
4,096人。
エッサウィラは、46人。
おしまい。読んでくれてありがとう。
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