戦いの火蓋が切られました。

渋谷より住みやすいモンテネグロです。

まず、湿気がない。

東京におけるYukoの肌はガムテープのようにベタベタしてたもんですが、ここではさらさら〜。

で、そよそよ〜と風が吹いている。

そんでもって、んぼおおおおおおおおおっ!って爆音を響かせる走り屋がいない。246には高級車に乗った品のない走り屋がたくさんいて、たかが右に曲がるだけで、んぼおおおおおおおおおっ!て。バカなの?

けど、モンテネグロはやたらと喉が渇きます。

乾燥してるから?

民泊のお兄ちゃんによると、あと1週間で観光客がいなくなって、いい季節になるって。

そしたら、キャンプ生活に戻ろうっと。

民泊に2人男性が泊まっていて、彼らは便器の蓋をしません。

うちらは、便器の蓋をします。

ここに、戦いの火蓋が切られました。

朝飯は、ゆで卵。

塩は「ろく助」です↓

お昼は、あったか夫婦の『元祖バスラーメン』。

車のガラスを寄付してくれたメカニック氏が、お土産にくれたものです。

心こめて作りました↓

モンテネグロで、函館は湯川町の塩ラーメン。涙ものです。

こういうの↓、困るよね。なんて応えればいいのかわからんくて↓

  • 民泊:L's Apartment(20€/一泊)
  • 朝→  自炊:ゆで卵ひとり2個、お味噌汁
  • 昼→  自炊:元祖函館バスラーメン
  • 夜→  自炊:昨夜の残りのお惣菜、お味噌汁

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