嵐と暖炉と猫。
高台のキャンプ場から、水際のキャンプ場へ引っ越そうと思ったけど、朝から嵐っぽい豪雨。
1kmと走らないけど、土砂の坂道を上ったり下がったりするので、しばらく様子を見ます。
朝の9時からカフェに閉じこもって、窓の外を伺いながらコーヒーとかパイとかフレンチフライを食べてました。
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暖炉の近くで。
猫を愛でながら↓
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カフェの娘さんが、パンとチーズをサービスしてくれて、どーもどーも「ファミリンディリ」です。
「ファリミンディリ!」は「ありがとう」という意味で、唯一話せるアルバニア語です。
カラダで覚えたコトバなので正しいかどうかは知らんけど、言って困った顔をされたことはないので、概ね正しいかと。
そして、15時。
今日は一度もお日様を拝んでないような気がするけど、日没まであと1時間ちょい。
もう面倒だから、引っ越すのやめます。
いっとき、インターネットが繋がらなくなって、娘さんに伝えたら
「雨だから」って言われてショックで心臓が止まりそうでした。
ネットフリックス観られないじゃん!
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ボクサーが闇金にやられてたいへんなんです!