ホーチミン、チャップリン、たびちん。
お昼ご飯は、ウラジオストク最古のホテル『ヴェルサイユホテル』へ。
ホーチミンとかチャップリンがお泊まりした由緒正しい一流ホテルです。
1階に食堂がありまして、案外、庶民的なのです。ボクらでも堂々と胸を張って入れるリーズナブルな価格帯で。
ウェートレスは女優のように美人で、ボクらを飛び込み営業マンのように扱ってくれましたが、食事代はふたりで1000円以下。ロシアは物価が安い。
明日、日本から友達夫妻がやってきます。
どこで乾杯しようかと、お店を探します。
イタリアンにしようか、ピザ専門店にしようか、火鍋にしようか、シンガポール料理、それとも和食?
カニも悪くないかも↓

夕方は、ビーチに沿って散歩。
さすがロシア人です、もう泳いでました。