どうして人は関西弁になるのでしょう。
池袋で打ち合わせがあります。
痛風で歩けないというのに、根性でなんとかします。
銭のためなら、なんでもできる!
でもあれだ、靴を履けるんだろうか?
足が腫れていて、靴に、足が、は、入らないじゃない。
「わたし、買ってくる」
Yukoが無印良品まで走って、素敵なサンダルを買ってきました。
ワンサイズ大きいのを。
ええ嫁です。
でも、履け、履け、履け、履けないじゃない。
うーむ、困った狸は目を見りゃわかる。
池袋に行けないと銭が入ってこない。
サンダルにしよう。
でも、あいにくの雨。
ジーン・ケリーでも踊らないほどのレイン。
しかたない、靴の紐を全部外します。
左右のびらびらを限界まで引っ張って広げました。
大根のように腫れた足を無理くりつっこんで、突っ込み、いた、痛たたたた。
痛いやないけ。
けど、銭や。
池袋には銭があるんや。
お金のことを考えると、どうして人は関西弁になるのでしょう。
