汁、残すに能わず。
麹町で打ち合わせ。
麹町といえば、登龍です。
登龍といえば、担々麺しかないわけで。
食いました。
髪振り乱して一心不乱に。
汁、残すに能わず。
ついでに春巻きも。
歩くごとに、丹田からこみ上げるこってりしたゴマ風味の吐息。
新宿へ。
歩いて高田馬場へ。
運動しないと、死ぬかも。
そういえば、家(ウィクーリーマンションみたいなところ)のゴミ捨てルールがよくわからないです。
運営会社にメールすると、新宿区の規則に従え!と言われまして。
で、送りつけてきた新宿区のルールによると、可燃ゴミと資源ごみ(容器包装プラスチックなど)の二種類。
一所懸命、資源ごみを集めました。
なのに、ゴミ捨て場の張り紙は、可燃ゴミと不燃ゴミのふたつだけ。
“資源ごみ”はどこに捨てたらいいの?
ってことを質問したら、今度は、うちは新宿区のルールと違うんです!
みたいなことを言うのですよ。
なんなの、あんたたち。
って話です。
何度も書くけど、シーツと布団カバーは自分で洗っちゃダメだって言うし、交換を頼むと5,000円もかかるし。
しゃもじが溶けてたし。
椅子は壊れてたし。
交換してくれたけど、またすぐに壊れたし。
そんなところに住んでいるのは、貧乏ゆえの自業自得です。