ニラレバポタポタ炒めになりませんように。
Yukoは、高輪で女子会。
石の見せっこです。
旦那は、仕事。
晩飯は、渋谷の道玄坂をちょいと上がって左手を曲がった先の、昔ながらの中華屋さんへ。
ここのシェフは鬼のように中華鍋を振る人でして、業界ナンバーワン!
鍋をガス台にガッツンガッツンぶつけながら、振って振って振ってふりまくってニラとレバを絡めて炒めて炒めて絡めるから、顔はもう玉のような汗。
労働の汗。
働くおじさんの汗。
尊い汗。
玉露。
聖水。
ポタポタポタポタ顔から落ちる。
ニラレバポタポタ炒めになりませんように。