ブレーキを踏むと滑り、アクセルを踏んでも滑る。

土間のストーブに火をつけると、トンボが飛ぶ↑

旭川で買い物をして、Starbucksでひと休み。

日本最北端のスタバ!と思ったらそれは北見だったわけだけど、牛乳混じりのお茶っぽいので、お腹が緩くなりにけり。

外国とか都会風の飲み物は、カラダにあわないみたい。

路面が完全に凍ってて、不用意にブレーキを踏むと滑るけど、アクセルを踏んでも滑ります。

なるべく慣性の法則で行きたいもんだけど、信号があってそうもいかない。

誰も歩いてないのに。

家にいると、ときどき正体不明の怪音が。

マジンガーZが死に物狂いで匍匐前進したような轟音は、屋根から雪が落ちてるってことです。

軒下でぼんやりしてたら、死ぬレベルで。

そうすっとね、誰かの小便を踏むことになるとよ↑

いい知らせと悪い知らせがありまして。

まず、いい知らせから。

モロッコ政府は、観光用の車の滞在期限を、2022年6月30日まで延長しました。

助かりました。

ボクらの車の滞在期限は12月31日までだったので、密かに気になってたんですよ。

これで心置きなく、来年、モロッコに戻れます。

と思ったところで悪い知らせが舞い込んできて、

EUが、ワクチン接種証明書の有効期限を9ヶ月間にするって。

たった9ヶ月間?

それじゃ、モロッコに行っても半年後にはまた日本に戻らなくちゃならんじゃないですか!

それは勘弁してください。

母が病院にいる間、「むさしの森珈琲」ってとこで仕事をしたんだけど、広くて、安くて、いい感じ。

椅子も大きいし。

2杯目は200円だっていうし。

どんぐらい静か?

朝の6時、布団から出てもいいことはなさそうな、雪、雪、雪、雪、雪。

しんしん、なんて生易しいもんじゃなくて、すべての音を消しまくる音がする。

そんくらい静か。

午後、土間で読書。

なまら気持ちがいい贅沢な時間は、薪ストーブの火の番をしなきゃならんので、本に集中できないのが味噌です。

薪はひと冬越すくらい、ある。

図書館もある。

けど、生な本(生な字?)を読むのが辛くなってきました。

最近は、玉ねぎを切っている方が楽しい。

夜、キツネが歩いてた。

着太りしてた。

  • 居候:東川邸
  • 朝→  自炊:鮭とか塩辛とか、具沢山の味噌汁とか
  • 昼→  自炊:おしるこ、お餅
  • 夜→  自炊:豚肉白菜の鍋

お便り

  • “すべての音を消しまくる音がする”、イイね。
    長年関東に居ますが同じように雪が降ると札幌っ子なので何となく気配でわかります。
    部屋にいても”あれ、雪じゃネ?”と言うと大体降ってます。
    キツネ?トナカイでは無かったですか?
    Merry Christmas.

    • お褒めいただき、かたじけない。
      単なる日記なのに、どうしても詩人気分が抜けなくて。
      今日の東川は、ピーカン。
      BBQの準備中です。

除雪されそうな車。

昼寝をしたら、あ、っという間にディープな夕方。

道産子というピープルは、4時ちょい過ぎには倒産した工場みたいに暗くなる世界で生きているわけですが、どういうわけか、晩飯の買い出しに出かけたら、村は車だらけ。妙に賑やか。タイヤが浮き足立ってる。

みんな、ケーキを買いに来たみたい。

ホクレンの前には、ポルシェまでいらっしゃいました。

豪雪のなかの白いポルシェって、うっかりすると除雪されそうに存在感がないです。

キャンピングカーもいらっしゃいました。

キャンピングカーは威張ってんじゃないかってくらい存在感はあるけれど、日本で見かけると、かっこ悪くないですか?

なんか、ここで寝るんだぞって、力みを感じて。鼻息が荒そうで。

そこへいくと、うちみたいに野菜でも納品に行くみたいな薄汚れた軽自動車なら、加齢臭みたいに侘び寂びが滲み出ます。

ロシア、モンゴル、カザフスタン、キルギスの半端ない氷点下で寝たけれど、景色に溶け込んでました。

凍死しても春まで発見されなそうなくらい。

さて、晩飯は焼きそばです。

クリスマス・イブではございますが、田舎もんには関係ねーとフライパンを振り回そうと思ったら、6人分ともなると重くて重くて。

Top写真は、東川町の名物ワインです。

ホクレンで発売中!

食道から直腸までソーセージ。

土間を掃除して、昼からBBQ。

飲んで食って疲れ果てて、昼寝。

夜は、甥が作ったアボカドサーモン丼。

特盛り。

まだ昼のBBQが消化されてないから、食道から直腸までソーセージのようにパンパンに具が詰まって、とてもじゃないけど、ケーキなんか食べられないわけです。

サンタさん、申し訳ない。

すべてのエネルギーを消化活動にまわすべく、とっとと寝ます。

いまのボクに麹かなんかをまぶして土に埋めれば、いい感じの珍味になるんじゃないか、そんな夢を見ながら。

おしまい。読んでくれてありがとう。

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