腹黒いせいか、異常に燻る。

朝起きたときにはもうBBQが始まっていて、のち、焚き火。

最高の河原があるので、何か焼かなきゃ損です。

焼くものはないか?ってんで、積もりに積もった煩悩を焼くことにしました。

とは言っても歳も歳ですから、そんなに煩悩なんかなくてせいぜい200くらい?

腹黒いせいか、燃やしたら異常に燻ってたけど↓

最高のゴールデンウィークを堪能しました。

誘ってくれてありがとう、Aくんファミリーと怪しい輩たち。

お父さんからいただいた猪の脂が詰まった瓶を手に、東京に戻ります。

本来なら二子玉川のシェアハウスから30km離れた青砥まで車を運ぶんですが、吉報です。

怪しいキャンプ隊の長老スーさん(仮名)が(ごめんなさい、同じ歳です)、空き地に車を停めていいって。

家から駐車場まで8km!

恐ろしく近いです。

スーさん(仮名、同じ歳)、感謝です!

大都会の小さな願い。

溝の口まで、散歩。

二子玉川に住んで、散歩が増えました。

高田馬場にいたときもよく歩いてましたが、あのあたりはあまり面白いコースがなくて。

二子玉川なら東西南北どちらに向かっても適当な住宅街。貧民街がないのはつまらないけど、瀟洒な家ってんですか、精一杯頑張った感のある家々は見ていていじらしいっていうか、涙ぐましいというか、羨ましいです。

心から土地がほしい、そう思います。

なんも1000坪も欲しいなんて図々しいことは言いません。

狭小住宅を建てられたら、それで満足なんだけど。

こんな小さな願いくらい、神さんに届かないんだろうか?

Yukoの願いは、モスバーガーだって。

んじゃ、モスでも食べて本でも読もうか。

したら、中国にこんな話があると語り出して。

Yukoは、お墓参りへ。

ドイツ人のCくんが、ボクをインタビューしたいと言い出して。

英語が話せないボクをインタビューするなんて、いい度胸です。

ボクらの旅人生をポッドキャストにしたいって。

グッドアイデアです。でも、会話をしていて気づかないんだろうか、英語が通じていないってことに?

Cくん、ものすごく鈍感ですか?

それとも、とてもつもないスピリチュアル系の天才で実は心で会話しているのかわかりませんが、以心伝心はポッドキャストにはならないと思いながらもインタビューを始めたと思ったら。

今朝、彼女と喧嘩したと言ってました。

彼女がなんで怒っているのかよくわからないと。

別れると言ってるって。

どうしたらいいですかね?って。

部屋を片付けないとか、朝起きれられないとか、無職だが焦っている様子がないとか、そんなところが気に入らないそうです、彼女。

なるほど。

でもCくん、今は無職だけど野望はあるのです。野望を前にして、部屋を片付けないとか昼を過ぎても起きないとか、そういうのはどうでもいいんじゃないかと言っているかもしれないし、言ってないかもしれません。

高く飛ぶためには、掃除をしている暇はないとか、十分な睡眠は大切だとか言っているような気がしなくはないけれど、なんせ英語だから真相はわかりません。

時折り耳に入る、come、go、eat、sleep、say、angryを繋ぎ合わせて推測するわけだけど、とりあえず、言い訳しないで態度で示せ!と言っときました。

したらCくん、神妙な顔をして、中国にこんな話があると語り出します。

飼っていた馬が逃げたけど、荷物を持って帰ってきて得したと。儲かったと。

それは「人間万事塞翁が馬」と言って、いまの君の件にはなにひとつ関係ありません。

ついでに言うと、ポッドキャストなんか収録してる場合じゃないみたい。

読者が増えてきて、ビクビクしてます。

シェアハウスの中で、ボクの本『今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。』を読んでいる人がいます。

バイオリンを弾くMくんに「ぜひ読んでください」とお願いして買ってもらい、そのMくんに「何を読んでいるの?」と訊いた老舗酒屋店のお嬢さんが買ってくれ、勤めていた会社が大手に吸収されて株長者になったHくんも海外生活していた経験があってご購入。

ヨーロッパから帰国した作曲家のYちゃんも買ってくれました。

みなさん、ありがとう。

たいへん嬉しいのですが、いつか「面白くなかったよ」と言われるんじゃないかとビクビクしています。

シェアハウスを退所するまで、あと1週間。

ヨシさんはいい人だったねと言われるよう、残りの日々、頑張ります。

困ったことがあれば、なんなりとおっしゃってください。

  • シェアハウス:二子玉川
  • 朝→  自炊:ご飯、パン、醤油をつけない目玉焼き、タレをつけない納豆
  • 昼→  自炊:カレーライス
  • 夜→  自炊:カレーライス

老い先が短くなる。

シェアハウスのシェアメイトたちと飲みに。

二子玉川駅近くのモツ屋さんに。

メンバーは、千葉出身の元野球少年、香川出身の元野球少年、ダルビッシュに会ったことがある鹿児島出身の娘さん。

ボクらフーフが札幌出身なので、日本全国から集まったヤングではないメンバーです。

若い人は未来についておしゃべりするかと思いますが、老い先が短くなると過去を語ります。

それぞれがどう生きてきたか……。

もつ煮込みより美味しい酒の肴です。

お酒が進むこと。

なんて言ってる場合じゃなくて、自分、痛風でした!

お酒なんか飲んでちゃいかんです。

と反省しながら、シェアハウスに戻ってリビングでも一杯。

老い先が短くなる。

  • シェアハウス:二子玉川
  • 朝→  :ご飯、醤油をかけない目玉焼き、タレをかけない納豆、キャベツの千切り
  • 昼→  自炊:焼きそば
  • 夜→  外食:もつ鍋パーティ

おしまい。読んでくれてありがとう。

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