ボスニアかセルビアあたりに行ったほうがいい。

近所の大都会、リエカへ行きました。

世界三大祭りがあるとかいう町、リエカです。

車で行くと駐車場探しが面倒なので、バスを使います。

バス代はクリスマスのときに12クーナ(226円)だったのに、今日は19クーナ(357円)も払わされました。ちゃんとチケットに値段が印刷されているから、騙されたんじゃないです。

どういうこと?

ユーロになったから?

それとも便乗値上げ?

あるいは、前回はクリスマスセールだったんだろうか?

さっぱりわからない。

誰かに訊こうにも、たぶん英語は通じないし。

警察署へ。

「1月1日からクロアチアがシェンゲン協定に入ったっていうけど、ボクらどうしたらいいんですかね?」

って尋ねたら、しばらく待たされて、

「そのうち罰金を取られるかもしれないから、ボスニアかセルビアあたりに行ったほうがいい」って。

というわけで、引っ越すことにしました。

冷凍庫に、ひき肉とか鶏肉とかボロネーゼとかアイスクリームとかマッシュルームとか、いろいろ凍っているのに。面倒臭い。

ボスニア・ヘルツェゴビナは雪が降るみたいだから、タイヤを取り替えないと。

窓ガラスが割れているのに。

ああ、面倒臭い。

  • 民泊:Sister's Apartment 213€ /7n +WiFi +P
  • 朝→  自炊:パン、ミューズリー、卵焼き、オリーブ、ブルーチーズ、フェタチーズ、ピクルス、ハム
  • 昼→  外食:ハンバーガー、コーラ一本(72クーナ/1,347円)
  • 夜→  自炊:パリパリカレーチキン

グローバル化して狭くなる。

猫にハムをあげたけど、食べないんです。

なんで?

ほかの猫も来たけど、ハムを上げる前に逃げました。

どして?

ハムは嫌いなんですかね、猫って?

明日この家を出るので、冷凍庫のものを食べないと。

まずはアイスクリーム。

晩飯は挽肉でハンバーグ。

クロアチアがシェンゲン協定に入ったもので、世の中、グローバルグローバルって騒いでいてたけど、だんだん狭くなってるような気がします。

ボスニア・ヘルツェゴビナは雪が降ってるかもしれないから、タイヤを取り替えたいけど、修理工場はどこも休み。

困った。

  • 民泊:Sister's Apartment 213€ /7n +WiFi +P
  • 朝→  自炊:パン、ミューズリー、卵焼き、オリーブ、ブルーチーズ、フェタチーズ、ハム、ピクルス
  • 昼→  自炊:スパゲティ・ボロネーゼ
  • 夜→  自炊:ハンバーグ

修理工場が開いてないのは……

今日も車の修理工場は、休み。

っていうか、パン屋さんもカフェも休み。

誰も働いている様子がない。

と思ったら、祭日でした。

タイヤ、取り替えられないのかあ。

ノーマルタイヤで、この時期に山越えかあ。

大丈夫ですかね。

こんなルートなんだけど↓

山、いくつかありますよね?

うちの近所の道路ですでに、チェーン印の道路標識があるというのに。

  • 民泊:Sister's Apartment 213€ /7n +WiFi +P
  • 朝→  自炊:パン、ミューズリー、卵焼き、フェタチーズ、ブルーチーズ、ピクルス、ハム
  • 昼→  自炊:昨夜の残りの残りで煮込みハンバーグ
  • 夜→  自炊:三食丼とフレンチフライ

人がいないのに、ゲートが開く。

移動します。

午前中、荷造り。

ボスニア・ヘルツェゴビナを目指して、東へ。

幸い、小さな山をいくつか超えたけど雪はなかったです。

地元のクロアチア人に言うには、「ここ15年ほどで、1〜2月に降ってた雪が2〜3月になったべさ」って。

一気にボスニア・ヘルツェゴビナへ行かず、今晩は、畑の真ん中にあるキャンプ場に泊まります。

オフシーズンだから、ひとりもキャンパーがいないです。

というか、スタッフもいない。

でも、電話をしたら、スマートコンセントかユビキタスかなんかで、ゲートが開きました。

6km離れた家から操作してるって。

便利な世の中です。

不気味だけど。

イタリアで割られた車の窓ガラスですが、湾曲していない平らなガラスなので特注できるんじゃない?って“仮”朗報が入りました。

おっ!

ボスニア・ヘルツェゴビナで訊いてみます。

ボクの経験では、貧乏くさい国ほど特注してくれます。

自分で作ります。

  • キャンプ場:"Kamp odmoriste Sabljaci" 25.3€ /pn2p +WiFi
  • 朝→  自炊:ご飯、昨夜の残り、ハム、ブルーチーズ、フェタチーズ、ピクルス、オリーブ、卵焼き
  • 昼→  外食:国境の近くの食堂でラム肉とひき肉ソーセージ、コーラ二本(13ユーロ/1837円)
  • 夜→  買い食い:パン

ボスニア・ヘルツェゴビナに引っ越しました。

小さな山をいくつか越えて、ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境へ。

クロアチアからの出国は、目つきの鋭い係官に車をじろじろ見られて緊張したけれど、何のお咎めもなし。

ボスニア・ヘルツェゴビナでは、うっかりイミグレを通り越して、怒られたです。

まるで、密入国しようとしたかのように。

そのすぐ後、またまたうっかり税関を通り過ぎて、怒られたです。

まるで、密輸入しようとしてるかのように。

とはいえ、車の書類を見ることも作ることもないです。

「保険に入りたいんだけど?」

って訊いたら、知らんわって感じのお返事をいただきました。

【MEMO】

クロアチア出国側:パスポートチェックの他に、車の登録証のチェックあり。

ボスニアヘルツェゴビナ入国側:パスポートチェックのみ。税関で、申告するものはあるか?の質問のみ

ボスニア・ヘルツェゴビナ、野良犬が多いです。

なぜか、みんな黒いです。

ちゃんと狂犬病のワクチン打ってるんですかね?

鄙びた食堂で昼食。

ボクは羊肉↓

玉ねぎの辛さが相まって、美味いのなんのって。サイコー。

Yukoは、謎の↓

あとで知ったんだけど「チェバピ」という名物料理でした。

巨大なハンバーガーみたいだけど、ぜんぜんハンバーガーじゃないです。

なかには、ちょっと塩辛いひき肉のソーセージみたいのが入ってます。

玉ねぎ以外は、ひとかけらも残すことなく食べてました。

コーラを二本つけて、1837円(13ユーロ)。

ひとり900円もするけど、やっとヨーロッパの物価から脱出できました。

ボスニア・ヘルツェゴビナ、いいところです。

  • 民泊:"M's Apartment" 268€ /9n +WiFi +P
  • 朝→  自炊:卵焼き、ほか
  • 昼→  外食:国境の近くの食堂。ラム肉、ひき肉ソーセージ、コーラ2本(13ユーロ/1837円)
  • 夜→  買い食い:パン

おしまい。読んでくれてありがとう。

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