ディテールは驚くほど不細工な出来ですが、ま、いいか。
Chin号!の窓ガラスの代替品として、アクリル樹脂を切りました。
最初、電動ノコを使ったらバリバリとアクリル樹脂が割れ始めて、ああびっくり。
あわててグラインダーで。
で、拙者が丁寧にカットしてたんだけど、お父さんがしきりに
ほにゃらら〜ほにゃらら〜とセルビア語でなんか言っていて、意味がわからなくてヘラヘラ笑っていたら、お父さんにグラインダーを取られてしまい、
その後、一切グラインダーを触らせてくれなくて、お父さんの一人舞台。
驚くほど不細工な出来となりました。
ま、いいか。
人間、諦めが肝心。
身の丈を知るべし。
てか、自分でやった方がヨカッタかも。
っていうても、グラインダーはお父さんのものだし。
うーむ、なにげに諦め切れない残尿感なり。