人生がかかっている郵便物。
そろそろ日本からの郵便物が着くのではないかと、住所を借りた名も無い村の小さな家まで引っ越しました。
いい歳した夫婦が暮らすには、狭すぎる家へ。
ボクらが待っている郵便物は、ふたつ。
①軽自動車の部品
②ちょっとした書類
軽自動車の部品はブレーキなんで、これなしではもう走れないってくらい焦ってまして、軽く人生がかかっています。
ちょっとした書類は、ちょっとした納税関係に使うので、手にしないことには犯罪者になりかねない重要なものです。
これまた人生がかかっています。
ギリシャの郵便事情が我が家のキンタ⚪︎を握っているのですが、それはそれとしてペットボトルの水を沸かすと、こんなに白い粉が出ます↓
コップ2杯くらいで!
こんな水、飲んで大丈夫ですかね?