安堵の乳をもみもみ。
たいていのことはうまくいかないようで、もみもみ。
大晦日の初校出しは編集者の体調不良で翌年に繰り越され、クリスマス前の初校出しは著者の事情で大晦日に向かっています。
ふたつの案件が重ならなくてよかったと、安堵の乳をもみもみしてます。←胸を撫でおろすの意味です、はい
というわけで、年末だというのに地味に働いています。
けど、それでいいんです。
「老後破綻」という言葉がない時代から海外放浪ワーケーションしてますから、破綻だけは勘弁してください、っていまごろ頑張ってるってわけです。