ったく、ドイツもこいつも。
朝の5時から仕事。
年寄りは朝が早いとはいえ、ノマドの鏡です。
年金もらうまで、頑張るぞー!
さて、先日、アルバニアのATMからお金が出てこなかった事件がありました。
その場でアルバニアの銀行に電話したら、うん、それは大丈夫、安心していいから、じゃーねー。だったのに、しれっと3万円ほど請求されました。
深夜の2時に日本のクレジットカード会社に電話をして、暖簾に腕押しみたいなオペレーターと押し問答して、何を訊いても柳に風的扱いを受けつつも、空気を読めないYukoが支払いを拒否。
なんとか、支払いを免れた件です。
その舌の根もかわかないうちに、今度はドイツ。
9月にドイツ旅行したときに、どっかのお城でクレジットカードをキャンセルしたんですが、請求されてました。
ちゃんとキャンセルしたから大丈夫、ダンケシェーンってウィンクしてたのに。
1470円(9ユーロ)も。
ったく、ドイツもこいつも。
さっそくうちのクレーム処理係Yukoが問い合わせメールを送信。
いまかいまかと返信を待っていたら、クレジットカード会社からメールが。
アルバニアのスーパーマーケットで使った分がキャンセルされました。
お金、いらないって。
1470円ぶん(917レク)。
金額的にほぼ同じ。
アルバニアは関係ないんだけど……
なんでそうなるの?