YUKOが胡麻ドレッシングを作りまして。
「tahin」とかいうこれで↓
「Sesame Paste」を書いてあるから、胡麻ですよね。
これに秘伝の醤油とかなんやらを混ぜると日本の胡麻ドレッシングっぽくなります。
おいしゅうございました。
仕掛品の仕事はドロップボックスを使っていたのですが、しょっちゅう、満杯だ！って文句を言われてまして。
しかたないからドロップボックスをグレードアップしようとしたら、月々2500円もかかるというからGoogle Oneにしました。
月250円なら、お小遣いでなんとかなります。
でも、なんか騙されているような気がしなくもないです。
いつに日か、サブスク破産しそうな気がして。
「Москва（モスクワ）」という名前のカフェへ行ったら、ネットが遅すぎて遅すぎて。
FACEBOOKやTwitterは、外枠のデザインだけが表示されて文字が来ない。
どーもならんので、河岸を変えておばちゃんカフェへ。
ふたりでお茶飲んで250円でした。
ボスニア・ヘルツェゴビナの物価は安いです。
そのぶん、買い物の選択肢が少ないけど。
新鮮な魚とか、大根とか、ほうれん草とか、ニラとか、もやしとか、のらぼう菜とか、キムチとか、春雨とか、お中華な麺とか、焼きそばとか、味噌とか、ごま油とか、ぜんぜんない。
いつものスーパーマーケットで食材を買って帰宅。
Netflixで『グローリー』を最終回まで。
面白かったです。
主人公の作戦通りに物事が進むと気持ちいいね。
安心して観てられます。
晴天。
木蓮が咲いて、桜だか梅も咲いて。
酔っ払いが歩いてる啓蟄。
ボスニア・ヘルツェゴビナに、Spring is here.
タイツなんか履いてる場合じゃないよ。
気温18度。
人前でパンツを脱ぎたくなるような季節になりました。
ヴルバス川の土手を歩いて、犬に匂いを嗅がれて（そんなとこ、嗅がないでよ。積年の煩悩が行き場を失って発酵してるんだから）、木蓮やシダレヤナギを愛でて。
シダレヤナギって、絶対、グッドデザイン賞をもらってるよね。
あと、竹ももらってると思う、デザイン賞。
町を闊歩する目を引くような美人はたいてい背が高くて、お尻の形がわかるようなスカートを履いて、踏んでほしくなるようなブーツで、ツンとお澄ましそれは誰？って感じのロシア系（知らんけど）。
そんな美女が集まる町一番のカフェ「Fabrika Coffee」へ。
若いって、いいな。
見てるだけで元気になる。
勘違いしないでください、いやらしい意味じゃなくて、純粋に。触りたくなる。いやいや、いやらしい気持ちじゃないです。ピュアです。
視姦と書いて、ピュアと読んで。
最近、Kenton Chenが歌う『I Say A Little Prayer』にハマってます↓
メガネが大きいのがいいんだよね、この人。
楽しそうだし。
晩飯は、コカコーラで作った焼き豚です。
みりんとかないから、そこはかとない甘みがほしいときはコーラなんです、外国では。
今日もまた、春。
ジャケットを脱いで、美人の集まる人気カフェへ。
ここんところ、Von Smithの歌う『Shake It Off』を聴いて、元気をいただいてます。
Von Smithくん、いい顔して歌うんです。
動きすぎない手足の動きと、豊かな表現力。
そして、アメリカ人にしては英語の発音がいい。
フィリピン人より、滑舌がいい。
友達になりたいなあ。
おしまい。読んでくれてありがとう。
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