冬の間、民泊に夏タイヤを預かってもらいます↑
ちなみに、写真右側の水タンクに養殖してるみたいにボウフラが湧いていて、近づくだけで痒いです。
朝8時、シリコンを買いに。
民泊のお父さんが教えてくれたお店「Wurth Pick&Go shop」へ。
店員に、お父さんから教わったセルビア語のメモを見せて、しつこく「シリコン、シリコン、車のガラス用のシリコン」とラップのように唱えたら、在庫切れだって。
でも店員さんが思いのほか親切でした。近所のお店を紹介してくれて、これ持って来なってメモまで書いてくれて。
おかげさまで、次のお店でふたつのメモを手にラップを披露して、完璧なお買い物ができたのです。
なのに、ほらっ、シリコンだよ!ってお父さんに見せたら
違うって。
なんで〜。
そんな話題はちょっと置いといて、Chin号!のスペアタイヤを外そうとしたら↓
タイヤは取れたのだけど、
タイヤを支えていたボルトだかなんだかが捩れてしまい、
2度と元に戻らないのです。
スペアタイヤを取り付けることができなくて、今月最大のピンチです。
とりあえずガムテープで留めときました。
で、話は戻りまして、お父さんの運転する車でシリコンを買いに行って、無事にアクリル樹脂を取り付けることができました。
めでたしめでたし……と言いたいところですが、
シリコンが古かったみたい。
にゅるにゅるしてなくて、硬い!
ぜんぜん出てこないのです。
2週間くらい忘れてたスーパーウルトラ超便秘、状態。
2センチ捻り出すのに、10分くらい踏ん張らないとならないレベル。
んだもんだから、昨日に引き続き不細工な出来です↓
ちなみにYukoは、例の「メニエール病もどき」が再発して寝てました。
100歳のお婆さんが10階まで階段をのぼったみたいに息も絶え絶えで、こりゃ、日本に強制送還せにゃならんかな。
とても心配です。
でもねYuko、すまんけど、今朝間違って買ってしまったシリコンなんだけど、返品してきて。お金を取り戻してきてくれる?
ボクはほら、そういうの苦手だから。
夕方、新しい民泊に引っ越しました。
駐車場が空き地だったり、洗濯機がなかったり、いろいろとすったもんだしましたが、責任持ってYukoが解決してくれました。
息も絶え絶えに。