雨だったのに、立ち見出来！
葉山のトークイベントは、
おかげさまで、
立ち見出来！でした。
ありがとうございました。
雨だったのに、感謝です。
群馬から来てくれた人もいるんですよ。
おおきに。
最後のトークイベントは、7月28日、西荻窪の書店「のまど」さんです。
こちら→http://www.nomad-books.co.jp/event/event.htm
8月から普通のおじさんになります。
今夜世界が終わったとしても、来てね。
いよいよ明日、葉山でトークイベントです。
今夜、世界が終わったとしても、面倒くさがらずに来てくださいね。
今回はルートマップを配るので、これまでよりわかりやすいと思います。
しつこいですけど、たとえ今夜世界が終わったとしても、明日、乾杯しましょう！
パーティがありますから。
渋谷のIKEYAで、椅子を買いました↓
799円です。安い！
東京で使ったあと、モンテネグロに持って行きます。
机も持って行くので、これでAirbnb選びが楽になります。
机がないと、仕事しにくくて。
腰が痛くなるし。
くどいけど、今夜世界が終わったとしても、明日は葉山です！
140円もするけど、いっとく？
エバーノート、なんか使いにくいです。
ぜんぜん、共有されない。
文字を直したら反映されないです。
なんでですかね？
無料バージョンだから？
夜、神楽坂でご宴会。
去年からのすったもんだについて心からお礼をしたかったのに、ビールをグビグビっと飲んだらすっかり忘れて馬鹿話をしてしまいました。
お店の人にもう出てってくださいと言われるまで。
そういうところがあるんです、ボクには。
悪いやつじゃないんだけど、お礼感に欠けるんです。
深夜、Yukoと散歩しまして。
富士屋のレモンスカッシュを発見しました。
Yukoの好物です。
140円もするけど、いっとく？
バスに乗る時、名前を名乗る。
昨日初めて、町のバスに乗りました。
北海道もこの辺りまで来ると、バス停なんて野暮なものはありません。
お金を払うときに、運転手さんに「ヨシです〜」と名乗ると玄関前まで連れてってくれるというシステムです。
それでたったの150円。
安くて便利。
残念なのは、１日３便しかないこと。
旭川空港から羽田へ。
母から、お土産に10kgものお米をもらったので、20kgのバックパックを背負って。
渋谷のマークシティでYukoと会って、ハグしたら暑くるしかった。
東京が暑いのか、Yukoが熱いのか、どっちかのお肉が厚いのか。
日曜日は、葉山です↓
↑ 【Club Sally’s presents 旅本 出版記念トークイベント 開催】
一色海岸のすぐ近くだし、おしゃれな日本家屋カフェだし。
パーティがあるし。
来てほしいなあ。
熊、出ました！
熊、出ました↑
昨日、近所で。
親の散歩道で。
看板の位置からすると、現場は薮の奥に川があるこの辺じゃないかと↓
昨日、釣り人がうろうろしていたし。
だけど、単なる立て看板だといまいち訴求力がないと思うのです。文字だけだと、熊が出だぞ、気をつけろ！感がない。看板の代わりに、大きな熊の置物を置くというのはどうでしょう。ぐっとシズル感が出ます↓
ちょっとあんた、ふざけないで、クマってそんな呑気なもんじゃないって。危ないんだからって言うなら↓
インスタ映えするから観光客が集まって、熊が寄りつかないんじゃないかと。
あっちこっちにこんな熊さんがいれば、スタンプラリーにいいし。町おこしになるし。
ボクの夢はリビングの窓から熊を眺めることなんで、できればアラスカに引っ越したいんですが、東川町でいいじゃんっ！言われれば、ぐうの音も出ません、ぐう。
試しにこの辺の土地を買うとしたら、坪5000円と見積もるなら100坪だと50万円。なんとかなりそうです。調べもせずにテキトーなことを書いてますけど。
設計は、Yukoがするから無料。
建築費は、そうですねー、流行りのクラファン？
でもですね、この歳でクラファンして、お金が全然集まらなかったらそうとう凹みます。
単なるお金の問題じゃなくて、今までビールを飲んでは偉そうに語ってたすべての与太話の化けの皮がはがされたようなもので、ぐうの音もでません、ぐう。
欲望に反比例して集金できない恥ずかしさは、おじさんあんた今までナニやってたんだよっ、ざまーねーなあって笑われてるみたいで。残りの人生、辛いです。
というわけで、今まであることないことを知ったかぶりして喋ってました、ごめんなさい、ここに反省します。
いつかクラファンでお金を集められるよう、真摯に生きます。
さて、毎日、宣伝して申し訳ありませんが、日曜日は葉山でトークイベントします。
いつにも増して、あることないことを盛りに盛って喋ります。
パーティがあるので、酔っ払ったら本邦初公開の下ネタが出るかもしれません。
乞うご期待！
でも、安心してください、ボクの下ネタはミントのように爽やかですから。
ぜひ、遊びにきてください。
でもって、7月28日は西荻窪の書店「のまど」さんで↓
「のまど」のご主人さん、コロナのころ、この「旅々、沈々。」を読んでたって。
どこで誰が見ているかわからないです。
くだらないことは書けないなあと反省しました。
誠心誠意、真面目に書かなきゃ。