大発見です。
ちょっと驚いています。
先週アルバニアに入国して、久しぶりに新しい国だねー! なんか新鮮〜、わくわくします〜、どんな国なんだろうと胸熱してたんですが、古いブログに↓
とありまして、14年前にこの町Shkodërに泊まってました。
アルバニア、来たことありました。
当時の日記を読み返すと、こんなこと↓が書いてありまして↓
そうなんです、Yukoはサラダに青虫がいても驚かない人なんです。でもそこがポイントではなくて、酢の中に虫がいるなんて、よく気づいたものです。
そういえば36年くらい前、高田馬場のさかえ通りに焼肉屋さんがあって、タレのなかでゴキブリが死んでました。あのころも、よく見つけたものです。グッジョブ自分。
当時のアルバニアの様子については、こう書かれてます↓
確かに、ノーヘルで逆走するスクーターが走っています。
泊まった宿は、
西洋風の和式トイレとは、インドネシアやマレーシアでよく見る金隠しのないタイプです。慣れてないと壁に向かってポジションを取る人が多いのですが(目撃したことはないけれど)、逆です。
ドアに向かってしゃがんでください。でないと、ブツが穴に落ちず、たいへんなことになります。
どんな風に大変かというと、この写真です↓
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13行くらいひっぱりましたが、ブツの写真なんか載せられません。ごめんなさい。
当時の昼食は、スパゲティカルボナーラで350円とありました。
今は700円なので14年間で2倍になったわけですが、日本の昼食代はほとんど変わってないですよね?
つけ麺が高くなったくらい?
恐るべし3本の矢、です。
ちなみに、当時はスクーター(Suzukiのバーグマン)でヨーロッパをまわってました。